僕はこうきりだした
「僕の気持ちがわかるかい?」
君はこう答えたんだ…
「わかるわけないじゃない」


僕は理想を追い求める
非現実主義者
君は正解求める
現実主義者

2人のの間に咲いた
2つの花
1つはきれいなきれいな
ピンクの可愛らしい椿
1つは藍色の刺々しい薔薇の花


その正反対の意味をもつ
2つの花は
決して離れる事が
ないように
お互いに絡み合い
2人の心を紡いだ

理想者の僕
永遠の何かを信じて止まない
妄想者
その永遠という
理想を
現実主義者の
君に求めた僕。
一生の愛を信じてた

現実主義者の君。
僕が押し付けた勝手な理想妄想
君は
「そんなもの
 あるわけないじゃない。」
かすかに微笑み浮かべて

その愛しい愛しい手で
僕の理想を握りつぶしたんだ

僕の理想は
小さな叫びとともに
粉々になって足元の
土にかえっていった

そんな君に
小さな殺意
何故だろう?
理想を最愛の君に
潰された僕の心

期待の文
その影は重い

僕の心は
「ウラギリ」の名の元に
暴走をはじめた
心は妄想が妄想を呼び
答えを理想の中に
求めようとした

行きついた答えは
「永遠ハ“死”ト共ニ,君ハ僕ノモノ,キレイニ,キレイニ殺シテアゲル。」


歪んだ妄想は
愛と入り乱れ
その強さ故に
きれいなピンクの花を散らせ
2人の間には
藍色の薔薇だけが残った
やがて
その棘が
2人を絞め殺してくれるのを
僕は望んだんだ。


君は
なんて言うのかな

次は
君に愛される
答えかな

愛と憎悪が
紙一重のように

現実主義者と
非現実主義者も
紙一重でしょ

手に
冷たい心を持って



イマイクヨ
フタリの永遠ノ理想ヘ
ダイジョウブ
君モ
ツレテイクから