この度、防災教育研究会を立ち上げた理由ですが…。
『今の防災教育の現状に危機感を抱いたから』
です。
ちょっとザックリしすぎですね。
色々な学校の先生方とお話する中で『防災教育=災害時の避難の仕方』と感じている先生方や地域の方々が多いことに気づいたんです。
それは違う!!!
まぁ…完全な間違いではないんですが『それは避難訓練だろう』と。
ちゃんと『防災』『災害』等の定義を理解(小学生なら理解までいかないのかな…)する必要があるんだ!ということです。
小中高等学校における防災教育とは…
『防災教育=教科等横断的な生活に密着したもの』
のハズなんです。
ただそれは、先ほど書いたように、ちゃんと『防災』『災害』等の定義を理解する必要があるのだと考えています。
その中で、学校で学ぶ各教科の特性をいかし、どう生きるのか…どう生きたいのかを考えていくことで『災害発生前』『災害発生時』『復旧・復興』のために自分は何ができるのか…社会の中で自分はどうありたいのかをイメージすることができる、それが『防災教育』だと考えています。
少し大げさな物言いかもしれませんが…。
『防災教育』とは『キャリア教育(人生設計)』だと考えています。
教材開発から実施まで、色々なことを考えています。
我々の活動が子どもたちの防災教育に…
社会教育としての防災教育に…
寄与できればうれしいです。
そんなことを考えて、意見を交わしてきたメンバーで設立しました。