MJの真実を・・・ | 愛知刈谷と名古屋 お花とクラフト教室ディマンシュの西尾令子のBlog 

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パリスタイルのプリザーブド、フレッシュフラワー、アーティフィシャルフラワー、クレイのお教室Dimancheを主宰。お花、フランス、カルトナージュやリボンデコ、大好きな旅、音楽、美味しい物など好きなものに囲まれた日々のことを綴ります。

今日の日記は長くなります(苦笑・・)

興味のない方はスルーしてくださいませ、と言いたいけど、今日はお付き合いくださいませ!




このところ、たびたび書いているMJ・・・ M.ジャクソンのこと・・・

仕事でお世話になってる雑誌社の方もブログを読んでいただいていて、「先生、大丈夫ですか!?」と心配されてしまうぐらい・・・

確かに、お花の先生でM.ジャクソンのことこんなに書いてる人いないもんな・・・汗

でも一人ぐらいいてもいいか!という気持ちです。

私は決してマイケル狂ではないですが、いちファンとして私の今の気持ちを書きますね。決して押し付ける気持ちはなく、内容を汲み取ってくださる方にのみご理解いただけたら嬉しいです。




今まで彼のことは音楽やダンスが素晴らしい!! そこだけに目を向けていたところもあり、それでいいじゃん、と思ってました。 先日の日記にもそんなような内容を書きました。

でも、亡くなってから彼のことを自分なりに調べていくうちに、音楽とダンスと同じか、それ以上にM,ジャクソンという一人の人間性、生き方にとても衝撃を受けている自分がいました。



彼が皮膚の病気 「尋常性白斑」を患っていたから、メラニンがなくなり肌が白くなったことは知っていたけど、

それがスリラーのころから20年以上も長い間苦しんでいたとは、数日前に知った・・・(病気については後に動画を載せてます)




それに加え、もう一つ彼は膠原病の一種である「全身性エリテマトーデス」という難病を患っていたということを、昨日初めて知って、かなり衝撃を受けました。(wikiにも掲載されているので、最後に貼り付けておきます)

そんな難病があることすら知りませんでした。無知でした。。

全身に激痛が四六時中起こっている、想像を絶する辛さの病気のようで、それであんなに鎮痛剤を必要としていたのか・・・ と、やっとわかりました。

彼は病気が進んで激痛と闘いながら、最後のロンドン50公演を世界中のファンのためにまっとうしようとしていたんです。




私は今まで彼の何を知っていたというんだろう・・・ と、本当に涙が止まりませんでした。

マスコミの何の根拠もない、酷すぎる報道のもちろん全部を信じていたわけではないけど、

後半の奇妙ないでたちに、「音楽もダンスもいいのに、なんで・・・」と思ったこともありました。

彼が亡くなって、真実を知った今、すべてが「そうだったんだ・・・」と理解でき、つながった気がします。

彼は奇人でも変人でもなく、難病と孤独に闘う一人のミュージシャンだったんです。

そんな病気をいくつも抱えながらの音楽、ライブ活動は、想像を絶する辛さだったと思います。



彼は自分の病気のことを早くから公表していたし、医者や公的機関からも病気のことは認められてます。

なのにマスコミなどを通じては、私たちには入ってこない・・・ そこがマスコミのおかしなところだと思います。

彼自身も「僕は難病だから・・・」というのを言い訳にしてなかったし、そういったマイナスを前面に出さなかった。

彼自身の音楽やダンスで正当に世界で評価されたかったのではないかと思います。




そういった真実を知った以上は、それを周りの人たちに伝えていかねば、と思い、これを書いています。

彼の名誉のために・・・ 私にできることはそれくらいだと思うのです。

そして、彼と同じ病気で苦しんでいる人たちへの誤解や偏見をなくすためにも、必要なことだと思っています。




私の周りにはまだまだ、「肌を白く漂白した」とか 「白人になりたかったんだ」とか「整形をしまくっていた」と

誤解している人たちがたくさんいるのを感じます。 整形は確かに鼻を数回と顎はしたと本人も言ってます。

だけど整形のしすぎで顔面崩壊とか、菌が入って云々・・・というのは全くデマです。

数回の整形ぐらい、ハリウッドはもちろん日本の芸能人だってしてますよね。




誤解につながったのは、言うまでもなくマスコミの長年に渡るイジメとも取れる酷い取り上げ方です。

日本のメディアも本当に酷い・・・ 偉大な功績を残して亡くなった人に対してリスペクトするどころか、

この期に及んでまだそれを言うか?という酷さです。(特にフ○テレビ・・・)

日本人であることが恥ずかしいです。海外のメディアの方が最近はマシなようです。




でも彼は叩かれても叩かれても負けなかった。 汚いものをどんなに浴びせられても、彼は世界中に愛情をもって向き合っていたと思います。

それは彼の歌詞を理解すれば、わかります。。(私、英語ほとんどできませんので、和訳ですが・・・)

シャイで、穏やかな優しいマイケル・・・ 戦うことが嫌いで、自分の思いは全て歌とパフォーマンスに込めて伝えていたのです。




そして世界中の人々を人種の差別なく愛し、特に貧しかったり病気の子供たちに対して無類の愛情を注いだマイケル・・・ 厳しい父の元、幼少から歌の仕事をし、少年期がなかった彼はネバーランドを作り子供たちを招き、

自分の子供時代を取り戻したとも言われてます。

そんな子供大好きな彼が、少年への性的虐待などするはずありません。(これは後でインタビュー掲載します)

世界平和への姿勢と活動で、ノーベル平和賞にノミネートされたこともあるぐらいです。

でも、そういったいい情報はマスコミでは流れない。ネタとして面白くないからです・・・



彼の死で教えられたこと・・・

自分がどんな苦しい状況、みじめな状況になろうとも、負けない自分の強さを持つこと。(Black or Whiteの歌詞の中でも言ってます) そして、どんな状況でも周りへの愛情を忘れないこと。

情報が氾濫する今の世の中で、物事の本質、本当の真実を知ることの大切さ。 偏見、差別をなくすこと。




今、昔からのマイケルファンや亡くなって初めてファンになった方など、日本はもちろん世界中で彼に対する

ムーブメントが起きていると思います。

彼の真実や生き方、人間性、音楽性に気づいた人たちが、誤報ではなく本当のことを周りの人や子供たちに伝えていこうというムーブメントです。



彼が生きているうちにみんなが気付けていたら・・・ 遅すぎたことを私もとても悔やみます。

でも、彼が死をもってして教えてくれたことを、今こそ伝える時だと思います。

遅すぎたかもしれないけど、彼には届いているはずだと信じたいです。




マイケルの追悼式が7月7日午前10時(日本時間8日午前2時)に行われます。

追悼式の様子はネットでライブ・ストリーミングで同時中継され、TVでも生中継で世界中に放送される予定です。

おそらく、プレスリーと同規模かそれ以上になると言われています。




この記事を読んでいただいて、少しでも彼への誤解が解け、彼の短くも濃い人生に共感していただけたなら、

ほんの少しでいいので、追悼の意を込めて、心から彼を送ってあげてほしいです。



長文を読んでいただいて、ありがとうございます。

M.ジャクソンに関する悲しい記事は、今日を最後にしたいと思います。




以下に参考とさせていただいた方のブログなど掲載させていただきます。

(ご了承を得たものです)

まず、こちらは病気のことがわかりやすく書かれています。


http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-f40e-1.html



http://www.youtube.com/watch?v=15TSEKXXIvI


 

↑は、尋常性白斑を患う彼の様子がよくわかります。


↓は彼の病気についてウィキペディアにも載っています。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A4%96%E8%A6%B3



トライセラトップスの和田氏のマイケルへのコメント


http://blog.excite.co.jp/triceratops/


mixiのマイケルに関するコミュにもあたたかいコメントが・・・

mixi見れる方はどうそ・・・


http://mixi.jp/view_community.pl?id=2914






↑は、少年への性的虐待事件の時に、ネバーランドからの中継で・・・


以下は訳文です。

---------- 和訳 ----------------------------------------------------------
僕の体調は良好で精神的にもしっかりしています。
ご存知でしょうが、僕はツアーを終えた後、鎮痛薬物依存症の治療に専念するため
外国に留まっていました。この薬はもともと最近の頭皮復元手術によって
起こるようになった耐え難い痛みを和らげるために処方されたものでした。
このところ、僕の行為に対するとても悪意に満ちた中傷の渦に巻き込まれています。
それらはことごとく根も葉もない嘘です。一貫して言い続けてきたので
皆さんはお分かり頂けると思いますが、僕は一刻も早くこの恐ろしい状況から
脱したいと心から願っています。

この声明では、僕をとりまく全ての嘘に対しどのような弁明もしません。
弁護士の助言によるものですが、この場ではそういう行動はとるべきではないと
言う判断です。ただ、僕にとって許しがたいのは、一連の中傷に対するマスコミの
あまりに意図的な情報操作です。あらゆる機会をとらえ、マスコミはこれらの
告発を自分たちの望むような結論へと導くべく分析し利用してきました。
僕にレッテルを貼ったり糾弾したりする前に、まず真実を平常心で聞いて欲しいと
思います。僕は無罪なのだから犯罪者のように扱わないでください。

今週の初め、僕はサンタ・バーバラ郡保安官事務所とロスアンジェルス警察署で
非人道的で屈辱的な捜査を受けさせられました。
彼らは僕のペニス、臀部、下半身、太股を含む僕の体を自由に検査し
写真撮影する許可まで認めた捜査令状を手に、身体検査を執行しました。
彼らは僕の身体のシミ、あざ、または前に僕自身話した事もある白斑と呼ばれる
皮膚の色の疾患を調査したのです。令状は僕に対し、医師が行ういかなる検査にも
協力するよう命じていました。
令状にはまた、こうも書かれていました。僕には検査や写真を拒否する権利はないと。
そしてもし協力しない場合は、それは裁判において直ちに僕の罪を示す証拠になるのだと。

それは僕の人生で最も屈辱的な、苦しい体験でした。こんなことは他の誰にも
味わわせたくない。彼らは僕につらい辱めを与えただけでは飽き足らなかったのか、
さらにまた撮りたがりました。身の毛もよだつような悪夢の時でした。僕は無罪が
証明されるならと思い、歯を食いしばって耐えたのです。
僕はこれまでの人生を通じて、数多くの子供たちが幸せな人生を送れるよう手助けを
しようとしてきただけなんです。苦しんでいる子供を見ただけで僕の目には
涙が浮かんでくるのです。僕には告発される理由はありません。

もし僕に罪があると言うなら、それは僕が世界中の子供達に与えられる限りのものを
与えてきたからでしょうか。あらゆる年齢と人種の子供たちを愛し、その無邪気な
笑顔と接し純粋な喜びを得てきたことが罪だと言うのでしょうか。
僕がついに体験できなかった子供時代を、彼らと接する事で呼び戻す事が罪なのでしょうか。
もし僕が罪深いとしたら、それはたぶん神様が子供たちについて語ったという言葉を
信じてきた事にあるのでしょう。
[苦しむ子供達よ、我に来たれ、そして妨げるなかれ、それは天国の王国なのだから]

自分が神だなどと考えた事はありませんが、いつも心の中で神のようになろうと
努力してきました。僕は何も悪い事はしていません。全てが全くの事実無根です。
僕を取り巻く悪意に満ちた告発がすべて嘘と証明されることを確信しています。
友達やファンの皆さん、これまでの支持にもう一度深く感謝します。僕と一緒に
乗り切ってください。皆さんを深く愛しています。神のご加護を。愛してます。
さようなら。
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最後に上記にもある「Black or white」をご覧ください。

黒人も白人も関係ない!っていう彼のメッセージと、「アフリカ系アメリカン」であることに誇りを持っていると

いう、マイケル作詞作曲の大好きな曲。 ダンスもステキ!


http://www.youtube.com/watch?v=ZI9OYMRwN1Q


マイケルありがとう。

私も頑張るよ!!!