20単位の意味と時間 | 愛知刈谷と名古屋 お花とクラフト教室ディマンシュの西尾令子のBlog 

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パリスタイルのプリザーブド、フレッシュフラワー、アーティフィシャルフラワー、クレイのお教室Dimancheを主宰。お花、フランス、カルトナージュやリボンデコ、大好きな旅、音楽、美味しい物など好きなものに囲まれた日々のことを綴ります。

私の主宰している教室、ディマンシュのオリジナル・ディプロマコースは、20単位。

多いと言えば多い・・・

少ないと言えば少ない・・・


全10単位ほどでディプロマを出されている協会やお教室もあるから、

それに比べたら多い。

でも、プリザーブドの技術や様々な花材の使い方などを全てお教えするには

まだまだ少ない!!



私はできたら、ある程度の時間をかけて、20単位を消化されることをおすすめします!

うちの生徒さんたちは、たいてい月に1回~ 多くても3回通っていただいてます。

短期集中は今のところ設定していません。ご希望はいただくのですが・・・


スピードが命の現代のニーズとしては、短期集中が求められる場合が多いかも。

人それぞれの状況がありますから、短期集中でしか通えない方もいらっしゃるでしょうから

いちがいには言えないかもしれません。




でも、状況が許せば、やはりある程度の時間をかけて取り組まれるのが

私はおすすめだと思います。


もちろん、月に1回レッスンに来たその時しかプリザに触れない・・・

これはなかなか上達が期待できませんから、やっぱりレッスンの復習はされた方がいいと思います。

ご自分で材料を買われて、デザインも考えて作ってみるのもおすすめです。



あと、時間をかけた方がいいという理由は、

お花以外の物をたくさんたくさん見る機会、触れる時間を持つこと

これがとっても大切だと思うからです。

インテリア、ファッション、絵画、音楽、美味しい物・・・

できたら本物のもの、一流のものに触れる機会を・・・

これは私自身もずっと前から、今現在も、そしてこれからもずっと

心がけていこうと思っていることです。



そして、たくさんの人とコミュニケーションをとる機会を持つこと。

相手の方が喜ぶことは何かな?求めていることは?と思いやること。

これも心がけていることです。

お花の先生をしていると、このコミュニケーション能力って

結構重要なんだな~と思えてきます。




お花の技術だけならレッスン中だけでも、もっと言ってしまえば

やる気次第では独学だって習得できるかもしれません。



でも、感性とかセンスとかって、短い期間では絶対身に付きません。

私自身が「この先生の作品って素敵だな~」って思うものって、

単に技術だけがすごいのではなくって、

にじみ出る感性とか、作った方のお人柄や、どれだけお花を愛してるかとか、

その方が時間をかけて培われてきたものが感じられる作品なんです。



お花は・・・お花に限らず何でもそうですけど、

一生勉強だと思います。

でも、その一番最初の一区切りが、20単位。

その20単位をかける時間を大切にしてほしいな~と思うのです。


・・・な~んて、偉そうに言っている私自身も、

まだまだ半人前の人間なので、ず~っと私自身も勉強なのです!



でも、時間をかけて学んでいくことって、やりがいあると思いますよ~♪

そういう物にめぐり合えただけでも、とても幸せだと思います好