GBWC2019 シュウMTMR作品 「連邦の完全なる白い悪魔」 | ぷらも道

ぷらも道

いらっしゃいませ。
ここではガンプラを中心に作者が作るプラモデル等の製作過程を載せていきます。まだまだアマチュアですが、温かい目で見ていただければ幸いです。

皆さまおはこんばんちは!
シュウ中尉であります。

今日は、今年の1月1日から取り掛かっていたGBWC2019の出展作品が本日完成に至りましたので、ご報告と紹介をさせていただきます?



GBWC2019 シュウMTMR 作
「連邦の完全なる白い悪魔」








ようやく終わった…

今はすごく達成感に満ち溢れています。

一つ心残りがあるとすれば、作品の説明文で、どうしてパーフェクトガンダムをアムロ専用で作成したかの経緯を綴れなかったことでしょうか。

ガンダムの強化プランがマグネットコーティング以外にも、この追加装甲を装備するパーフェクトガンダムとなれたなら、ビグザムやジオングをもっと楽に撃破できたのでは?と。

そうすればスレッガーさんが命を落とすことはなかったんでしょうけど…


かなしいけど、コレ150字以内なのよね。


2017も2018もオーバーしてましたが、150字以内に作品のアピールポイントを語るのは短すぎる!

なので、今年はあらかじめ作品名とアピール文を考えておりました。


なくなくアムロ専用パーフェクトガンダムという紹介はできませんでしたが、肩のマーキングと、ホワイトベースから飛び立つ姿で審査員の方も感づいてくれることでしょう。


詳しいアピールができるのは予選突破してからでしょうね。

ともかく、やれることはやりました!
あとは祈るのみ。 

今回は予選突破できたらいいなぁ…

ご報告は2ヶ月後くらいかな?

では!