昨年はイエローライトさんに陰陽五行(算命学)でいろいろと鑑定してもらったのをきっかけに
自分の命式をネットで調べたりしています
四柱推命もほぼ同義の占いなので
そちらも参考にして
動画なども視聴しております
十干(甲乙丙丁…)十二支(子丑寅…)の組み合わせと
算命学は北斗七星を元にしている占いなのですが
不思議と
黄道十二星座を元にしている西洋占星術の星の配置の意味などと
同じ様な内容があるのですよね
別にプラシーボ効果的な、誰にでも当てはまる様な内容ではなく
私の出生図、命式を見比べての話です
例えば
母親との縁が強い、葛藤
西洋占星術→冥王星✕月スクエア(母親・感情の葛藤)
算命学→玉堂星(右手)、四柱推命→日柱が印綬
先祖との縁が強い、相続運
西洋占星術→8ハウス牡牛座に木星(恩恵?意識する程無い)
算命学→天庫星、四柱推命→年柱に墓(実は兄弟皆墓持ち。チキチキ!最終相続人は誰になる!?デスゲーム確定の予感)
霊感、直感が強い
西洋占星術→2ハウス射手座で水星✕海王星(無意識世界を言葉で表現する)
算命学、四柱推命→日柱干支が辛巳、月柱に己丑(共に異常干支、そして日柱月柱が真反対なので冲)
四柱推命→傷官(元命)(諸説あるようですが、感性が鋭い分、直感から物事の本質を突きやすく、それを採用するからだとか)
組織・集団のルールにこだわる
西洋占星術→山羊座に月、金星
算命学→牽牛星✕2、四柱推命→正官✕2(以前元命の傷官が1つ打ち消すと中国人のお兄さんに言われたが、検索した解説には見当たらない。2つあると偏官の特徴も出てくるらしい)
この星あったら美人の確率高し
西洋占星術→アセンダント天秤座(あれ?) 月、金星山羊座でコンジャンクション(アセン天秤とこの2つがスクエアだから残念なんだと思ふ。髪と肌はよく褒められます。だが顔ではない)
算命学・四柱推命、日柱の辛
算命学→天恍星←四柱推命では沐浴(思春期の星)月柱
牽牛星✕2↔正官✕2(女性の場合は男性を指す為縁が増える)
四柱推命→傷官(傷官美人とか、やたら検索に…)
私個人に当てはまらなくても
星の意味するところは、ほぼ同じ物がある
膨大な統計といえばそうなんだろうけど
生まれてくる時に自分の設計図を持ってくると言われているから
やはり法則のエネルギーの影響が、占いにも反映される仕組みなんだろうか?