(前回からの続き)
Rは、それから喋らなくなり
天使的にやってきた猫の手伝いも受け
創造主に次の手順について聴く

家の中に意識がいったので、中の私を呼ぶ
出てきたのは、12才くらいの私
うつむいて、Rの前に座り込んだ

創造主にRのハイヤーセルフを依頼
瞳が水晶の様な若者が出てきて、小さな私の頭を撫で「仲良く出来なくて悪かった」と、青や緑の石をあげた
何故かSが興奮して「すごーい!僕の偉い人も呼んでよ!」とせがみ、試しにやってみた
何故だか不明だが「Sの高次の存在を―…」とコマンドしてしまい

スゴい人が来た(゜゜)
二重音声で、フランス語みたいなものも聴こえる
白い翼竜について尋ねると
「私は知りません。あなたはどうしたいのですか?」
え?(゜゜;)なにそれ
創造主から、翼竜について自分をリーディングするよう言われる
白い画面、研究室の様な場所、設計図…?
研究者の様な男性が熱心に説明、また時代が過ぎて、女性の研究者らしき人が瓦礫の戦場に翼竜を解き放っている…?
「魔法生物(兵器)です」
と、高次の人が言う
どうやら、人の闇を喰う兵器らしく
オーラや魂を喰われた人は脱け殻の様になってしまう
私はその設計と開発をし、次の世代では積極的に使用していたらしい
ずっと稼働していたのかと尋ねると
実体は破壊されたが、霊的なフィールドで私が怒りの実行者として所持していると…。
高次の人は淡々と手放す様に促す
過去世の私達を説得して(恨みや恐怖を癒してから)、翼竜を光に返した
最後に、私にも終わった事を理解させる

やっと終わって、家族の癒しに入ろうとしたら
高次の人が「はい、この家の土地から全てのネガティブな感情と記憶を解放します」と、突然光を降ろしてきた!?
驚いて振り返ると、「家の中の隅々は貴方がしてください」
誰仕切りなん~(汗)
慌てて父や母、各部屋を合わせて浄化
「私とこの建物、土地は柔らかな愛と豊かさと、喜びに満ち溢れた物となります」
おいい~(汗)コマンド迄するか~(汗)
慌てて、私も創造主から最高最善にダウンロード

高次の人は、それが済むとすぐに居なくなり、Sは「すごかったね~(^^)」と喜んでいた
強制的な突然の浄化に釈然としなかったが、父の幼い姿が現れたので、また父の実家で祖母と父にホ・オポノポノ的に交流を持たせた

長くてよく解らないクリアリングになってしまった(^^;
ブレインキャンディね