年末の鹿肉のラグー以来、鹿のおいしさにはまってますが、
今回はフィレ肉をつかったステーキを作ってみました。
肉の焼き方をマスターしたので中身ロゼ色のいい感じに仕上げられるようになりました。
こつは休ませること。
5分ぐらい焼いて、まわりが焼けたかな~と思ったところでアルミホイルで包み、十分休ませます。
そうすると余熱で中身までじっくり火が通るみたい。
目安はアルミホイルを開いたとき血みたいなのがうっすら出てればOK。
ちょっと冷め気味なので切り分ける前にもう一度火を入れました。
ソースは肉を取り出した後、残った肉汁にポートワイン、バルサミコソース、黒砂糖を入れてゆっくり煮詰めたもの。
最後にコクをだすためにバターをちょっぴり。
ここで甘いのが好きな人は砂糖多め。
すっぱいのが好きな人はさらにワインビネガープラスでもいいかもです。
つけあわせは前日のなべで残った水菜などをバターでソテー。
それを下敷きに切り分けた鹿肉を並べてみました。
それにしても鹿肉のおいしいことよ。
やわらかいし、コクとうまみサイコー♪
ネットで買って100グラム400円ぐらい。
お値段はスーパーで買う和牛ステーキと同じぐらいですが、
“やわらかさ”、“コク”、“脂のさっぱりさ”、
どれをとっても100グラム1000円以上の高級和牛よりもおいしい。
ま、僕がちょっと、「野趣あふれる系、でもさっぱり」が好きなのでそう感じるのかも。
順番は逆ですがプリモピアットとして、ポルチーニ、舞茸、マッシュルームを使った
日仏伊キノコリゾットも作ってみました。
キノコって合わさるとパワー倍増です。
本物パルミジャーノレッジャーノ使ってるのでおいしい。
(年末、割と大きめカットを買ったので使い放題なのです♪)
あとアンティパストは定番の生ハムパスタ。
これでドルチェはないけどコース完成。
でも家だと全部いっぺんに作っちゃうので、ゆっくり食べられないのが難点だね。
チョット作ってor食べてみたいなーと思ったらクリックしてね→
------------------------------------------------------------------------------------------
今回はフィレ肉をつかったステーキを作ってみました。
肉の焼き方をマスターしたので中身ロゼ色のいい感じに仕上げられるようになりました。
こつは休ませること。
5分ぐらい焼いて、まわりが焼けたかな~と思ったところでアルミホイルで包み、十分休ませます。
そうすると余熱で中身までじっくり火が通るみたい。
目安はアルミホイルを開いたとき血みたいなのがうっすら出てればOK。
ちょっと冷め気味なので切り分ける前にもう一度火を入れました。
ソースは肉を取り出した後、残った肉汁にポートワイン、バルサミコソース、黒砂糖を入れてゆっくり煮詰めたもの。
最後にコクをだすためにバターをちょっぴり。
ここで甘いのが好きな人は砂糖多め。
すっぱいのが好きな人はさらにワインビネガープラスでもいいかもです。
つけあわせは前日のなべで残った水菜などをバターでソテー。
それを下敷きに切り分けた鹿肉を並べてみました。
それにしても鹿肉のおいしいことよ。
やわらかいし、コクとうまみサイコー♪
ネットで買って100グラム400円ぐらい。
お値段はスーパーで買う和牛ステーキと同じぐらいですが、
“やわらかさ”、“コク”、“脂のさっぱりさ”、
どれをとっても100グラム1000円以上の高級和牛よりもおいしい。
ま、僕がちょっと、「野趣あふれる系、でもさっぱり」が好きなのでそう感じるのかも。
順番は逆ですがプリモピアットとして、ポルチーニ、舞茸、マッシュルームを使った
日仏伊キノコリゾットも作ってみました。
キノコって合わさるとパワー倍増です。
本物パルミジャーノレッジャーノ使ってるのでおいしい。
(年末、割と大きめカットを買ったので使い放題なのです♪)
あとアンティパストは定番の生ハムパスタ。
これでドルチェはないけどコース完成。
でも家だと全部いっぺんに作っちゃうので、ゆっくり食べられないのが難点だね。
チョット作ってor食べてみたいなーと思ったらクリックしてね→

------------------------------------------------------------------------------------------