こんにちは。
『The Chicken』は、ジャズ界のカリスマベーシスト、ジャコ=
パストリアスの曲です。
僕、大学生の頃、JAZZ研究会なるものに入ってました。
そこで、毎年、冬に500人くらい入るホールで定期演奏会を
催していました。
僕が大学1年生のときの定演では、僕は、まだ楽器がヘタッ
ピだったので出番はなし。
僕は、サブステージマネージャー(副進行係)でした。
定演には、3つのコンボ(いわゆるバンド)とビッグバンドが出演
しました。
・・・出演順はビッグバンドが最後です。
早朝から、ステージの準備やらなんやらで忙しく動き回り、あ
らゆる準備が整って、ようやくリハーサルです。
リハーサルは逆リハ、出演順の最後から順番にリハーサルを
行います。
・・・最初がビッグバンド。
僕は、舞台袖で進行表をチェックしながら見学。
すると、「♪じゃじゃじゃ~、だんだだんだん、じゃあ~らら~♪」
、とSoul Introのブラスセクションの大音量が・・・
・・・リハを同時進行している照明を背景に神々しいバンドメンバ
ーの姿と相俟って、僕は胸に“ぐわっ”とこみ上げてきました。
その大音量が収束するとともに、ベースラインが始まる・・・
「♪ぼんぼんぼぼん、ぼんぼぼんぼんぼん~♪」
・・・"ぞくぞく”っと来ました。と同時に、涙腺にじわ~っと。
・・・感動。。。
この曲との出会いです。
もし、聴いてみたい人がいらっしゃったら、
ジャコ・パストリアス・ビッグバンド『TWINS Ⅰ&Ⅱ』、が
よろしいかと思います。
失礼!!