フランスパリ火事から再建中の『ノートルダム大聖堂』ごっついね〜パリの街はこんな... この投稿をInstagramで見る フランス🇫🇷パリ 火事から再建中の『ノートルダム大聖堂』 ごっついね〜 パリの街はこんな建物が無数にあって絶句するけど、俺でも名前知ってたし、 Wiki見るとやっぱり、その中でもかなり重要な教会なんやな〜。 うまく再建出来るといいね。 以下Wikipediaより。 ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指す。 周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。 現在も、カトリックのパリ大司教座聖堂として使用されている。 パリから各地への距離を表すときの起点はノートルダム大聖堂の前が起点(ポワン・ゼロ)となっている。 12世紀末から13世紀前半にかけて「西洋最大のカトリック教会」とみなされた。 1804年に帝政を宣言したナポレオン・ボナパルトの戴冠式がここで行われた。 2015年11月15日にパリ同時多発テロ事件の追悼ミサが開かれ、大聖堂前の広場にも大勢のパリ市民が集まった。 DOZAN11さん(@dozan11)がシェアした投稿 - 2019年Jul月12日pm11時02分PDT