18日の月曜日、日本画家の芳澤一夫画伯のインタビューを行ってきました。

芳澤画伯は、相州小田原を拠点に、日本画家として活躍されています。

小田原駅には、画伯の作品があるだけでなく、今年の春には、箱根の日本画美術館の殿堂の

成川美術館で3カ月にわたり、芳澤一夫の抽象と具象の間という展覧会を開催しておられた高名な画家です。

記事が仕上がるのは、来年一月になると思いますので、ご期待ください。

 

画伯の絵が多数飾ってある、小田原城山のカフェ”空”でのインタビューでした。