先週末もゲロ負けでした…ここんとこ、2月に入ってから、ずっとそんな感じで、全然勝ち越せていない…こういう時期なのか?と諦めるしかないのですが…とはいっても、噛み合わない。軸が飛んだり、軸は来たけど、ヒモ抜けしたりと散々です。ヒモ抜けは超意外な馬が来ますし・・・年間を通すと、全然噛み合わない時期が必ず起こるのですが、もう悔しいとか、初歩的なミスでという次元ではないので、ただただ、耐えるしかないという感じです。あまりにも負けすぎているので、耐性はできてしまいましたが、予想しても当たらない。こういうのが続くと、今までの予想スタイルを疑ってしまうことになります。最近言われているのは調教は当てにならないという風説です。確かに、僕は調教を凄く重視して、これを土台にして予想をします。しかし、それがことごとくハズレる。調教を重視しているYouTube動画のタケツべチャンネルなんかは予想動画で半年以上当たっていないという有様。それでも折れていないメンタルが凄い!そのくせ、Xで予想動画を上げていないレースで勝った!勝った!と大はしゃぎするものですから、反感を買っています。こいつ、オッズを下げるためにこういう所業をしているのか?と疑いたくなりますね。調教でいうと、昨年の夏競馬では調教を重視したら、ことごとくハズレたので、ここは考え時なのかも…と思ってしまいます。もちろん、展開、脚質、馬の能力、騎手の腕とかは調教の土台を経て、積み重なっていくものですが、それがことごとくうまくかみ合わないのが現状です。たまにしかありませんが、思い切って直感枠を設けた方が良いのでは?と思います。今までは軽視していたのですが、どうせ、今の運気では当たるはずもないので、この枠を設けることにより、何かを突破していきたいと思っています。今までのスタンスは崩すつもりはありませんし、現に噛み合う時期もあります。今はそういう時期ではないと認識しながら、今週末も頑張りたいと思いますね。2,3月は今のところ悲惨な状況ですので、何とかこの状況は打破したいと思うのですが、お祓いやお参りに行った方が良いのか?と思ってしまっています。昨年の今頃も、お参りにハマっていた時期で、それで成績は戻りましたが…もはや神頼みになっているメンタルはわかるような気がします。ということで、今回も回顧はしていきます。

 

 

 3月9日  クッション値  中山  8.1  阪神  9.3  中京  9.0

 3月10日 クッション値  中山  9.4  阪神  9.3  中京  9.2

 

 

 3月9日 中山牝馬ステークス 芝1800 牝馬限定ハンデ戦 16頭 晴れ 稍重

 

 このレースは前日降った雪のせいで、前日は不良馬場。朝は重馬場でスタート。15時ごろに稍重まで回復しましたが、予想がしづらいレースにはなってきました。中山の場合、内から乾いていくので、断然内枠や内を通った馬が有利なはず。稍重とはいえ、重馬場に近い稍重ですから、パワーのある馬が有利です。そうなると、中山巧者で重馬場で勝っている馬が優勢になると考えます。ただこのレースのデータからすると外枠が有利であるということです。これはこの馬場とは真逆のことなので、内枠が人気が薄くなり、狙い目かと思いました。今の中山ですと、前が残りにくい馬場になると考え、逃げ馬の一発はないかなと思いました。逃げそうなのは⑦コンクシェルですが、岩田望来騎手は逃げて勝つというイメージが湧かないので、上手く逃げれるかどうか…逃げても残れるかどうかは疑問です。それならば、中山巧者や重馬場での勝ちががある馬を狙いたいですね。そういう感じで予想をしてみました。

 

 予想

 

 ◎ ⑧ ヒップホップソウル

 〇 ① タガノパッション

 ▲ ⑤ シンリョクカ

 △ ⑪ コスタボニータ

 △ ③ クリノプレミアム

 △ ② ルージュリナージュ

 △ ⑯ ラヴェル

 

 ⑧ヒップホップソウルは調教が良く、稍重の中山で馬券内に来ています。ここ2戦は凡走していますが、この馬にとっては絶好の舞台ですので、ここは好走が見込まれますね。①タガノパッションは調教が抜群に良く、重馬場でも走る馬。前走も強い競馬でしたので、ここは期待したいですね。⑤シンリョクカは阪神JFの2着以来、ずっと馬券内に来ていない馬ですが、実力はありそうですし、この距離なら、来そうな感じがしています。ここで真価を発揮して欲しいところ。⑪コスタボニータは先行できる馬ですし、中山巧者だと思っています。血統的にも馬場が渋るのは良いですし、調教も良いですから、期待します。③クリノプレミアムは馬場が渋っても大丈夫ですし、中山巧者。この距離は大得意にしています。牝馬の7歳ですが、ここは得意コースと距離なので狙いたいですね。②ルージュリナージュは追い込み馬ですが、内からスルスルと来てもおかしくはない馬。しかも重馬場も経験済みですし、調教も良かったので、期待が持てます。⑯ラヴェルは大外がデータ的に良かったこと。未完の大器と言われますが、復調気配で調教も良く、中山得意の横山武史騎手。揉まれたくない馬ですので、外枠は歓迎ですから、この距離で巻き返しを期待します。ある意味、このレースで見切れる馬が出来ると考えています。⑭ククナは馬場が渋るのはダメな馬なので消しました。このレースは軸が決まらなかったので、三連複ボックス買いを行いました。

 

 

 結果

 

 逃げたのは予想通り、⑦コンクシェル。2番手に外から⑮フィールシンパシー。3番手内に⑤シンリョクカ。外に⑧ヒップホップソウル。これは良い感じ。ペースもミドルペースで良い感じの隊列。で、3コーナーから1番人気の⑬フィアスプライドが上がっていき、4コーナー手前では先団に取り付きます。すると、4コーナで挟まれた感じの⑧ヒップホップソウルにムチが飛びます。これはやばいのか…直線に入ると、まだまだ⑦コンクシェルが粘って先頭に。二番手は⑮フィールシンパシーも粘りを見せている。内から、①タガノパッションも突っ込んでくる。内でじっとしていた、⑤シンリョクカも突っ込んできた。でも、⑦コンクシェルが粘っている。外から、⑭ククナが突っ込んでくる?え?馬場が渋っても来るの?ってなりました。そのまま、⑦コンクシェルが粘り込みに入り、その後ろに⑤シンリョクカ、⑭ククナが迫ってきたのゴールでした。結果、1着、⑦ コンクシェル。2着、⑭ ククナ。3着、⑤ シンリョクカ 三連複配当 18,930円。コンクシェルか…ククナか…ククナは3回連続で買わなかったので、馬券をはずして馬。これで引退レースなので、買い時がわからず買わないと来る馬が消えました。しかし、逃げ残るかね…中山の馬場は難しい。まあ、⑦コンクシェルを入れても、⑭ククナは入れないので完敗ですが… ⑤シンリョクカは頑張りました。この後に期待は持てますね。あと、⑧ヒップホップソウル、⑯ラヴェル、③クリノプレミアムは見せ場なく負けているので、この馬達は馬券に入れることはないと考えています。ここでもう切り時です。お疲れ様でした。③クリノプレミアムは年齢的に無理ですが、⑧ヒップホップソウル、⑯ラヴェルはもう重症ですね。復活は希望しますが、だいぶ先になりそうです。馬の能力はあっても、メンタルがダメですと、もう難しい。残念ですが、このレースで見切らせていただきます。

 

 

 3月10日 金鯱賞GⅡ 芝2000 13頭 晴れ 良馬場

 

 開幕週2日目の中京競馬場ですから、内前が断然有利なコースです。しかも、芝2000は最初から登りがあってから、3コーナーで下ってからの直線というコース形態ですので、スロー展開になりやすいです。そうなると、逃げた馬が止まらない。そういうレース傾向があります。追い込んでくる馬も、外を回すと、スパイラルカーブなので、内を通った馬よりも距離ロスをするので、追い込みが決まりません。追い込み馬は直線までは内で立ち回って、直線に向いたら外に出すという乗り方をしないと勝てないコースです。大体が大外ブン回しをする騎手がいるので、そういう騎乗はノーチャンス。そういう馬場であり、コースですから、展開と枠順は凄く重要になっていきます。外枠に入ったら、前に出していかないとダメですし、内に入ったら、インダメを心がける騎乗が必要です。そうなってくると、前に行く馬が有利です。このレースで逃げるのは⑪エアサージュか⑦ヤマニンサルバム。①シーズンリッチも出がよければ、逃げたいところでしょう。⑩アラタも前目につけたいところでしょう。このレースは2強と言われ、③ドレッツア、④プログノーシスの一騎打ちという感じですが、2頭とも不安要素はあります。ですから、絶大な信頼はおけない感じですね。前目に行った馬がどこまで粘れるのかが重要なレースであると考えます。

 

 

 予想

 

 ◎ ④ プログノーシス

 〇 ⑦ ヤマニンサルバム

 ▲ ③ ドレッツア

 △ ⑪ エアサージュ

 △ ⑨ ノッキングポイント

 △ ⑩ アラタ

 

 ④プログノーシスは状態が良くはないという不安材料はあります。ただ、鞍上は鬼の川田。しかも能力は抜けているので、ここは本命です。馬券内は来るでしょう。⑦ヤマニンサルバムは逃げるか前の内目につければ、勝てる馬。中京巧者です。ただ鞍上が三浦騎手というのが難点。こういうわかり切った騎乗が出来るかどうか…これが飛んだらミラクルでダメな騎手でしょう。③ドレッツアも状態は芳しくはありませんし、目標は春の天皇賞ということで、どれだけ走れるのか?さらにこの4歳世代は弱いので、その辺もどうかというところでしょう。⑪エアサージュは逃げれれば、残れそうな馬。実力は劣るものの、そういう馬が残るのが中京競馬場の恐ろしいところ。粘り込みを期待です。⑨ノッキングポイントは古馬相手に勝った馬ではありますが、一線級に交わってどうかというところ、内弁慶の戸崎騎手がわざわざ中京に来て騎乗するので、勝負気配はあります。ここは一発があるかも。⑩アラタは前につけれれば、粘り込みが期待できます。ただ鞍上が横山典弘なので、何をしてくるのかわかりません。ポツンをされたら最悪なのですが、万が一を考えて、入れました。当初、①シーズンリッチは馬券に入れていましたが、馬体重が+26キロだったので、消しました。あとは⑥ヨーホーレイクです。好きな馬ですが、2年2か月ぶりの復帰戦ということですから、これだけの長期休み明けで重賞で好走した馬を僕は知りません。なので、消しました。このレースは④プログノーシスを軸に3連複で買いました。

 

 

 結果

 

 先行争いは過激になり、落ち着くまでは時間がかかりました。争ったのは①シーズンリッチ、⑦ヤマニンサルバム、⑪エアサージュ、⑥ヨーホーレイクでした。この4頭の先頭争いで、ペースはスローではなく、ハイペース寄りのミドルになりました。これは想定外。結局は⑪エアサージュが逃げて二番手に①シーズンリッチ。インの二番手にヨーホーレイクと並んで外に⑦ヤマニンサルバムという感じ。これだけ前がやり合えば、逃げ残りは難しいという展開に。後方にいた、④プログノーシスはインでスルスルと前目に進んでいき、4角手前では中団前に押し上げていました。見事な技術。4角を回ると、外に振られた感じでインが開き、そこをめがけて④プログノーシスが伸びてきます。前でやり合った4頭で、残って抜け出したのは⑥ヨーホーレイク。坂を上るとすでに先頭は④プログノーシス。どんどん突き放していきます。⑥ヨーホーレイクが粘っているところに外から③ドレッツアが突っ込んでくる。内では⑫ハヤヤッコと⑩アラタが突っ込んでくるが… 結果 1着、④ プログノーシス。2着、③ ドレッツア。3着、⑥ ヨーホーレイク。 三連複配当 1,840円。前は総崩れでした。これでは馬券は当たりません。その中で粘り込んだ⑥ヨーホーレイクはやはり強い馬でした。長期休み明けで、馬券内に来る馬を初めて知った思いですね。驚きましたが、今後が楽しみです。1着の④プログノーシスは状態は良くなかったようでしたが、それでも5馬身突き放しての勝利です。中距離路線では一枚抜けていますね。③ドレッツアも何とか2着といったところ。やはり4歳世代は弱いというのは本当かと思いますね。これからよくなるのか?という疑問は出ます。あとは、三浦騎手のヘボ騎乗は泣けますね。引いてインだめすればよいのに、外を走ってロスを重ね、ムキになってのハナ争い。これでは重賞は勝てないでしょうね。せっかくちゃんと仕上げた陣営の苦労を無駄にしているという感じですね。逆に驚きました。

 

 

 フィリーズレビューGⅡ 芝1400 三歳牝馬限定戦 15頭 晴れ 良馬場

 

 このレースは桜花賞トライアルレースで、3着までに桜花賞の出走優先権をもらえるレースです。ただ、ここ近年、桜花賞ではトライアルレースからの勝ち馬は出ておらず、このフィリーズレビューからの活躍馬も少ないのが現実です。一昨年にナムラクレアがこのレースを2着で桜花賞3着の実績がありますが、それ以外はあまり記憶にありません。そうなると、このレースから短距離路線にシフトさせる馬が多いこと、また、このレースの勝ち馬は次走以降パッとしないのが通例みたいです。ですから、このレースに照準を合わせて、しかも勝負気配のある馬がこのレースの馬券内に食い込みそうです。とはいえ、このレースはハイペースになりやすいレースです。阪神も3週目に入り、差しが決まっていく状態ですが、まだまだ内前が有利という感じもします。このレースは逃げ馬をセレクトしたいのですが、正直、積極的に逃げたい馬が見当たらず、ここが難しいところ。当然、ハイペースでも粘れる根性と適性は必要ですので、この時点でそれを見出すのは難しい。ハイペースになるのならば、逃げたくはないのが陣営の思惑でしょうから、そこをどう予想するかですね。あとはこのレースは阪神JFで負けた馬がこぞって出てきて、好走するパターンもあります。距離延長は苦戦します。そういうことも鑑みて予想をしていきたいと思います。

 

 

 予想

 

 ◎ ① コラソンビート

 〇 ⑥ シカゴスティング

 ▲ ③ バウンシーステップ

 △ ② ロゼフレア

 △ ⑫ ジューンブレア

 △ ⑨ レディマリオン

 △ ⑤ カルチャーディ

 

 ①コラソンビートは阪神JFでの3着馬。非常に強い内容でした。調教も良くて万全です。ここははずせない1頭です。⑥シカゴスティングは阪神JFで逃げて、5着に粘っていました。前崩れしているなかで、唯一残った馬でしたから、期待します。③バウンシーステップは前走が良い内容で勝っていますし、阪神1400は経験済み。ここは順当でしょうという感じです。②ロゼフレアは調教が凄く良くて、阪神1400巧者の感じがします。ここは団野騎手に期待します。⑫ジューンブレアは武豊がデビュー戦を終えて、この馬は強いと絶賛した馬。また武豊に戻ってきたことで、期待は高まりますね。⑨レディマリオンは距離短縮ながら、調教が素晴らしい。これは穴で来るかもと思わせます。期待しますね。⑤カルチャーディはファンタジーステークスの勝ち馬ですし、1400戻りは良い感じです。前走の阪神JFでは不利があっての大敗と根拠のある負けですから、見直せます。さらに四位厩舎は推しの厩舎ですし、四位厩舎の勝負調教でいたから、ここは狙いたいですね。このレースは①コラソンビートを軸に3連複の勝負をします。

 

 

 結果

 

 何が逃げるのかわからない状態で、出が良かったのは⑫ジューンブレア。並んで⑥シカゴスティック、⑤カルチャーディ、④エドヴプレが並走するかたちです。3コーナーに入るまでこの状態が続き、ハイペース戦に。で、ハナに立ったのは④エドヴプレ。2番手に⑫ジューンブレアと⑥シカゴスティック。⑤カルチャーディとかかりながらも3番手に。内には①コラソンビートがインべたしています。4角を回って、直線に。まだまだ粘っている④エドヴプレ。①コラソンビートが抜け出して来るが、先頭には立てない状況。③バウンシーステップも突っ込んできます。坂を上ると、1頭、突っ込んでくる馬がいます。④エドヴプレは垂れずに粘り込み、①コラソンビートはさせない状態。三着は激戦でゴールでした。結果 1着、④ エドヴプレ。2着、① コラソンビート。3着、⑦セシリエプラージュ。3連複配当 29,030円。前は総崩れの中、逃げた馬だけが残りました。④エドヴプレは今後1400のレースは楽しみな逸材。この脅威の逃げ残りは強いです。2着の①コラソンビートは順当でしょう。桜花賞では楽しみですね。ヒモには入れておきたいところ。3着は意外な馬でした。前走は負けてるし、見どころが無くて消したのですが、こういう馬が来るのが競馬の恐ろしいところ。次走は桜花賞ですが、その後は人気はしますが、勝ちきれないようになると僕は思いますね。このレースが全てのような気がします。あとはファンタジーステークス組は弱いということが証明されました。今後は凄く成長しない限りは買えない感じです。⑤カルチャーディはこのままですと桜花賞は出れますが、多分買わないと思います。多分、逃げの手には出るでしょうが、差し馬で強い馬が桜花賞には出てきますから。とはいえ、このレースは難しかったです。毎年そうですが、必ずといって良いほど荒れるレースなので、来年こそはという思いではあります。

 

 

 先週末のレースはゲロ負けです。軸は来ているのですが、ヒモ抜けです。それもエグイ。この流れは先週末で断ち切りたいという思いですね。とはいえ、今週末もトライアルレースはありますし、頭を悩ますのでしょうね。今週末ぐらいから、爆才を高めていけたらという神頼み状態です。運気が悪いというか、噛み合っていないというのが2月からずっとです。馬場も難しいですし、ヒモ抜けは泣けます。この運気を高める方法を知りたくて、神社は儲かっているのでしょう。こういう時は耐えがたきを耐え、しのいでいくしかないようです。どうしたらこの噛み合いが上手く回転するのか、日々、模索中ですが、答えは見つかりません。思考に問題はないと思うのですが、今週からは直感枠を設けて、それを1頭まぜ込みたいですね。どうせ当たらないのだから、来そうだという直感に身を委ねるというやけくそ状態です。あれこれ考えても、ハズレルのですから、そうなら悔いが残らぬような買い方をしたいと思っています。多少でも自信のあるレースは厚く買い、自信のないレースは薄くするということもしていきたいと思っています。どう買っても、ハズレルのですから、それならば投資は少ない方が良いと思うのは人情です。掛け金自体を薄くして勝負しようと考えています。この流れは人為の及ぶところではないので、過ぎ去るのを待つだけの状態です。それならば傷は浅い方が良いという考えで、今週末は臨もうと思っています。