またまた雨ですね~
♪雨~雨~すべて流して~♪ 思いふけるお天気ですね(笑)
さて、お知らせしていましたテレビタミン
熊本の皆さまご覧いただけましたか
お仕事の方、学校のお友達はキビシイかなぁ
今回は『芦北編』
日本最古の歌集の『万葉集』に8世紀初め頃の歌人、長田王(ながたのおおきみ)が筑紫につかわされて水島(八代市水島)に渡られたときに詠んだとされる歌2首があるような地域なんですよ
そんな歌詞を巡ってまずは野坂の浦へ
ロケ日は生憎のお天気のようでしたがその海の景色の雄大さは想像がつきますね
芦北の野坂を通って船を出して、水島へ行こうよ。波よ、決して立ってくれるな。。。
そんな意味のこの詩、、、
瀬戸内海の安芸にも似ていると絶賛される野坂の浦
万葉の昔から景勝の地として知られ、魅了してきた地にいつか私たちも行ってみたいなッ
そんな海に白く浮かぶうたせ船
晴れた日の不知火海で、帆をいっぱいに張り潮風に吹かれ操業する姿はまさに「海の貴婦人」
そして、芦北と言えば甘夏ミカン
爽やかな酸味の甘夏3月下旬が食べ頃のようですよ
さらに芦北には佐敷城の跡も大切な歴史遺産として残されています☆
そんな芦北の地を江戸時代中期から幕末まで、長きに渡って守ってきた鉄砲隊
歴史と伝統文化の継承として全国各地さらにはイギリスへも演武を行われている芦北鉄砲隊の方もカッコイイ装いで登場されていましたね
そんな芦北の歌詞を私達も映像で堪能しながら歌ってきました
ご覧いただいた皆さんありがとうございました
歌詞ご希望の方は是非お問い合わせください!
さて、いよいよ次回が最終章ですって
最後は一番の阿蘇編
来月をまたお楽しみにぃ~
♪雨~雨~すべて流して~♪ 思いふけるお天気ですね(笑)
さて、お知らせしていましたテレビタミン
熊本の皆さまご覧いただけましたか
お仕事の方、学校のお友達はキビシイかなぁ
今回は『芦北編』
日本最古の歌集の『万葉集』に8世紀初め頃の歌人、長田王(ながたのおおきみ)が筑紫につかわされて水島(八代市水島)に渡られたときに詠んだとされる歌2首があるような地域なんですよ
そんな歌詞を巡ってまずは野坂の浦へ
ロケ日は生憎のお天気のようでしたがその海の景色の雄大さは想像がつきますね
芦北の野坂を通って船を出して、水島へ行こうよ。波よ、決して立ってくれるな。。。
そんな意味のこの詩、、、
瀬戸内海の安芸にも似ていると絶賛される野坂の浦
万葉の昔から景勝の地として知られ、魅了してきた地にいつか私たちも行ってみたいなッ
そんな海に白く浮かぶうたせ船
晴れた日の不知火海で、帆をいっぱいに張り潮風に吹かれ操業する姿はまさに「海の貴婦人」
そして、芦北と言えば甘夏ミカン
爽やかな酸味の甘夏3月下旬が食べ頃のようですよ
さらに芦北には佐敷城の跡も大切な歴史遺産として残されています☆
そんな芦北の地を江戸時代中期から幕末まで、長きに渡って守ってきた鉄砲隊
歴史と伝統文化の継承として全国各地さらにはイギリスへも演武を行われている芦北鉄砲隊の方もカッコイイ装いで登場されていましたね
そんな芦北の歌詞を私達も映像で堪能しながら歌ってきました
ご覧いただいた皆さんありがとうございました
歌詞ご希望の方は是非お問い合わせください!
さて、いよいよ次回が最終章ですって
最後は一番の阿蘇編
来月をまたお楽しみにぃ~