恒星パランについて書きます
ティアーズ・フォー・フィアーズ Shout
恒星を使った 占いは 紀元前 古代エジプトからある占星術です。
いつものホロスコープに エッセンスとして
取り入れると 面白いです
パランは 恒星の名前じゃなくて
自分が どの恒星とつながりがあるのか見る。
それを パランする＝つながりがあると読みます。
簡単に説明すると 地球上に 生きている 私たちは
宇宙にある
爆発を繰り返している
星
星同士の引力で くっいて ぐるぐる回っている
星
熱くて燃えてる
星
高速で回転してる星など
・・・
色々な星から 影響を受けています。
ホロスコープでは それを
3重円の経過を 見るわけですが
恒星が 入ると 立体で見る。
もっと 壮大な 枠で 読んでいく
今まで どうやって説明しようかな
と思ってましたが そんな感じです。
自分の恒星を 読んで見て 恒星は ネイタルチャートと比較して
どうなのか
この部分は 自分で 合ってるかどうか 確かめてみます。
ここからは 自分の恒星の 解釈です。
日の出の時に同時に恒星アンタレスが地平線に上がってきて
日没の時には同時に恒星エルナトが沈む
ヒライアカル･ライジング（太陽が昇るとほぼ同時か直前に昇った恒星）
アンタレス さそりざα星
人生に大きな影響を与える恒星は 私の場合 アンタレスがバラン
アンタレスとは 蠍座
にある星で 拡大する情報網 ネットワークセンターみたいな意味です。
人間交差点のような役割をする。それがミッション。
案内した活動をすると 多く広がる。
ヒライアカル･セッティング（太陽が昇るとほぼ同時か直前に沈んだ恒星）
裏のテーマはエルナトがバラン
エルナトは 牡牛座
で 角で突く意味があり 攻撃力であり 命を助ける意味があります。
攻撃力を 平和の意味に使う。追い求める。これが裏のミッションです。
こんな風に 自分自身に 対しての
メッセージに 出会えるのが恒星パランの
面白さです。惑星を使った占星術にアクセントとして恒星を加えると
面白いです
そんな解説でした
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