こんばんは、しゃむです^^
皆さんの周りの
知り合い・友人、または仕事の同僚など
人間関係のなかで
「これは自分と住む世界違うわ・・(驚)」
と思った人はいますか?
どんなベクトルでも、
例えば
「うちは庶民的だけど、この人度肝抜かれるくらい金持ちだ💦」
あるいは
「私の価値観とこの人の価値観は全く違いすぎ・・」
などなど。
今回は
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自分なりに勉強し
自分の世界を広げるために
年代を関係なく教えたり教えられたりする
そういう関係を
「恥ずかしい」と思わずに真摯に現状を見つめて解決する努力をする大事さ
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についてのエピソードをお伝えしていこうと思います。
私はこれまでに知り合った人の中で
一番驚いたのは
「生まれてこの方70年超、ATMでお金をおろしたことのない社長夫人」
でした。
子どもの頃は
「超」が付くお金持ちの娘さんだったそうで
デパートに行けば
来賓室に通され、
欲しいものがあれば
お金を払わず持っていける(!)
お手伝いさんが
何人も家にいて
成人してからも
特段働かずに遊んでいた。
結婚してからも
お金が無くなれば
「お金ないんだけど👛」
と手を出せば
夫からお金がもらえる
という結構度肝を抜かれるエピソードを数々持っていました。
一方の私は
裕福ではないけれども
普通の生活ができる状態で
これまで暮らして40年ほど生きてきましたが
これほどの
いわゆる「超お金持ち」の方を
みたことがありませんでした。
しかし、これまで陣頭指揮を執ってきた社長である夫人の旦那さんは
ご病気となってしまい、
引継ぎをすることも不可能・・
夫人が代わりをしなければならなくなりました。
書類の場所や果ては支払いまで
まさに右も左もわからない状態
経営などもちろん、
事務なども1秒だってやったことはない
そんな五里霧中で渡された会社を
社員やほかの人の力を借りて
なんとかやっていくしかなくなったのです。
私は当時
パート事務員として
働いていましたが
給与や請求書、労務総務関係のことを
一手にやっていました。
夫人は私にある日
「あんたは何で40代なのにそんなことまで知ってるの?」
と聞いてきました。
私は
・長らく事務・総務の仕事をしてきたこと
・食うためには仕事をしなければいけないこと
を伝えました。
「私と正反対の人生だね。私はなーんにもしないで生きてきた」
と言っていました。
あっけらかんとした方なので
「人は必要に迫られないと変わらないから仕方ないんじゃないですか。
今がその時と思って勉強するのが良いと思います」
と私が言っても
「そうね、何にもわかんなくて嫌になっちゃうわ」
と笑う方でした。
これまで会社のことがよくわからないなりに
今も他のいろんな方の力を借りて
なんとかやっているようです。
昔の人は
「六十の手習い」
とはよく言ったものだと思います。
私の知っている夫人は
「やらなければならないこと」ではありましたが
それでも目的に向かって進んでいっていました。
やりたいこと
明確に「これ」というものがあればそれでもいい
なくても「自分を変えたい」ということでもいい
大人になってからでは遅い、など
全くないのだということを教えてもらったように思います。