こんばんは、しゃむです^^

 

 

「固定概念ってこんなにも体に染みついているのか」

 

と思うことはありませんか。

 

私の人生で、固定概念を自分が外していかねば、と思ったことは

 

 

「子供はご飯を食べる」

 

ということでした。

 

え?あたりまえじゃん。

 

という感じですよね。

 

 

これに関しては少し前置きがあるのですが

 

 

私の子供は5歳になるまで、ご飯などの固形物を食べられませんでした。

 

 

「口腔過敏症」というもので

 

口の中にご飯を入れること(離乳食期は離乳食)もダメでした。

 

全て吐き戻してしまっていて栄養はミルクのような液体で摂取でした。

 

リハビリを何年間も受けて「口腔過敏症」は緩和されつつありますが

 

 

とはいえ、

 

「子供は食べるもの」

 

という概念をが見事にぶっ壊れました。

 

 

そして幼稚園でも一人、

 

周りの子が給食の時にヨーグルトなどでした。

 

周りの子にバカにされないか

 

からかわれて悲しい思いをしないか、

 

など考えることがありましたが

 

さらに驚いたことには

 

子どもたちの方が

 

その状況を何の問題もなく受け入れていたことです。

 

食べられないから変

 

ではなく、

 

食べられないんだね、私も食物アレルギーあるんだよ

 

とか

 

今日持ってきたものどのくらい食べられた?

 

とか聞いてくれる子もいたと先生が教えてくれました。

 

 

自分の心配は

 

自分が持っている固定概念が作ったものでした。

 

それに気が付いた時に

 

 

「物事における概念があることも大切だけども

 

同時に壊す考えも持っていないと

 

新しい景色はみられない」

 

ということもわかりました。

 

 

子どもに対して

 

日頃

 

これをしないとだめよ

 

これをすると大人になった時いいよ

 

など

 

 

自分が歩んできた価値観で伝えることが

 

大切な面もあるし

 

実は検証すべきところも

 

同時にあるのかもしれません。

 

 

当たり前となんでも思わずに

 

疑ってみる

 

ということで新しい扉も開けるということだと思います。