本来なら自転車でなくて列車に乗って訪ねるべきところですが…。
今年の3月、北海道に新幹線が開通したのと同時に一部路線が不通となっていた地元のローカル線が全線復旧しました。
2009年の台風により不通となっていたので復旧に実に6年以上かかっているんですね。(それまではバスが代行輸送してました)
復旧時の式典やGWはかなり賑やかだったらしいですが、何でもない普通の土曜日はやはり赤字路線らしく利用客は少ないようです。
このJR名松線は雲津川沿いの風光明媚なところを走る路線です。
寄り添うようにある県道を自動車や自転車で走ってもとても心地よい景色に出会えます。
終着駅までは自宅から35㎞程なのでのんびり写真を撮りながら走っても2時間余りで着いてしまいす。
終着駅手前まで来たところで遠目に先ほど抜かれた列車が折り返し運転の準備中だったのでしばし出発を待ちながら撮り鉄モードに…
終着駅の伊勢奥津、駅舎こそ綺麗に改装されてますが駅周りは昔のまま、何ともローカル線っぽいですね…列車も1両編成だし。
そして出発!よく見ると列車内にも鉄道マニアらしき人影がいるいる。
こちらは終点の方から見たところ、うーんなんとも哀愁を感じます。
この路線、開業当時SLが走っていたということで名残で給水塔が保存されております。
写真を撮っていると地元のおじさまがすごい勢いで走ってきて「おっ分かってるねぇ…いい写真撮ったってなぁ、ここ昔は蒸気機関車走ってたんやでー」っと嬉しそうに話してくれました。
列車と同様地域の活性化のために活動されているようでした。
この後帰りは松阪方面の峠道を抜けて帰ったのですが、今度は逆回りで走りたい峠道でした。
あっまた自転車で来たら列車にいつ乗るんよ~![]()
走行距離89.2㎞
走行時間4時間54分
平均18.2㎞/h





















