ウルル旅行を飛び越えて、この間の日曜日、19日から、24日金曜日まで中々なオーナーさん、下記をご参照ください。もしくは彼女自身が自身のあだ名として言っていたMrs running lateとガチメルボルン出張へ行って来ました
実は昨年も行く予定だったのですが、コロナ私がなり幸か不幸か行けず。。
今年はなんとか行けたのですが、まずオーナーさんがインフルエンザの予防接種をギリギリに受け、接種後にインフルエンザのひどい症状がでたままメルボルンへ✈️
私はマスクしたり気をつけてはいましたが、パースの最高気温は27度で最低は15度くらいでメルボルンは最高気温が15度で最低気温は5度。。出張会場のエキシビションセンターも私達のブースは端で搬入口などがあったので寒かった&宿泊先のアパート(2部屋、2バスルーム)も私の部屋だけエアコンが効かず寒かった。。そして追い打ちをかける更年期。。という感じでやっぱり風邪を引きました🤧
因みに宿泊先はフリーゾーンギリギリのDocklandsにある素敵なゆったりアパートメント。
素敵だけど寒かった私の部屋。次回はメルボルンについても書いてみます
出発前に買ったこの子は大活躍。レンチン湯たんぽ
後はウルル旅行でも大活躍、エマージェンシーアルミシートに助けられました。これがなければ出張中に寝込んでいたかも💦
何とか色々ありながら(また吐き出させてもらうかも？)何とかパースに戻って来たらやっぱり熱が🤒
そしてうちの旦那は使えない。
帰って来て直ぐにしんどい私に
夕飯は何食べるの？
食べれない
と言ったら
僕の夕食はどうなる？
と言う&空港から近いコストコに寄ってピザをフードコートで買えばいいし、1人で行って来てくれる？私はしんどいから車で待ってる
と言ったら
1人で流石にあの大きいピザは食べれないよ(結局翌日8:30迄には1人で完食)
1人でピザをオーダーして待つのは退屈だから一緒にとギャーギャーいうし(なんとか1人で行った)本当に優しくないし、役に立たない&むしろいない方がいい。。
今日もうどんを自分で作って、旦那にもうどんなら一緒に作るよと言ったらいらないとハングリージャックスを注文するから24ドルと。。でわたしのうどんを見て肉入りを確認すると肉が入ってるならうどんでもいいから作ってと。。食べてる途中だし、私。。しんどいんだよ。作るなら一度に作らせろ！
それなのに、咳こんだりくしゃみをする私に、薬をマックス2時間おきに飲めとか汗を今晩は一気に出すようにとか余計なアドバイスの押し売り&薬飲んだかの確認を何度もする。なんなら薬の個数まで。。私は薬嫌い&できるだけ必要な時のみ飲みたい人、彼は薬をたくさん飲みたい人なので全く異なる。
お腹の調子が悪い時にアイス食べたいけど胃と腸を酷使しちゃうからやめとこうと言う私に、既に下してるんだから食べれば良いという考えの人。全てにおいてまじわらん。
いらんから！ほんまにいらんことしいで
とにかくうざい。。なんならうちの母まで旦那をうざがる今日この頃。。。帰って来ても休まらない。。