
以前書いたネタ
なんだけどまたまた再録。
子供の頃見たオカルト映画にマニトゥっていうのがありまして、悪のネイティブアメリカンの呪術者が現代女性の体を借りて復活しようとするやつなんですが、
悪の呪術者は大自然のものにそれぞれ宿る「精霊=マニトゥ」の力を利用してるんです。
(正義?の呪術者もそうなんだけど、悪の呪術者の力のほうが強い。)
で、主人公=文明人は大自然から力を借りれなくて絶体絶命のピンチに陥るんだけど、
あたり一面の機械のマニトゥの力を借りて、大自然の精霊の力を打ち負かしたのでありました。
まあ、子供の頃って原始に対する恐怖心、暗闇で木がザワザワいってたりするのコワイとかあるじゃないですか。
俺はそれを機械のマニトゥを信じることで克服したね!
で、「機械のマニトゥ」っつーのは迷信つうよりは「思い込み」の方面だと思うんですけど、
結構便利だと思うので、夜中一人でトイレに行けないお子さんになどに是非お試しください(笑