ブログネタ:叫ぶなら海? 山? 参加中

海さんすみません。

いつの頃からか俺の脳内に「海のバカヤロー」なるフレーズが叩き込まれており、海さんを見ると罵倒したくなります。

(「海のバカヤロー」の出展はどこだ。http://corn.2ch.net/entrance/kako/988/988971323.html で聞いてる人がいたので見てみたが、まったく回答が出てない。思わず「矢口らん 」で検索してしまった。オラばかだあああああ。あああああ。)

一方、海の日の出はあまりありがたがられていないのに、山の日の出は「御来光」などといってありがたがられてるのも不公平だよなあヽ(;´ω`)ノ

山に向かって叫ぶとしたら「やっほー」などと山彦を期待してのある種サワヤカな衝動となるが、
海に向かって叫ぶのは「バカヤロー」と何かうっくつしたものを発散させるべく八つ当たり的な叫びとなる。

山に向かってバカヤローと叫ぶとやまびこになって返ってくるのでそれがイカンのかも。
山を罵倒するのは罰当たりな気もするのも不思議だな。
そこんとこ民俗学でなんか定義されそうな気がするが。ユングの共時性で説明がつかないかの?それとも山がありがたいのは俺だけか?