沖縄県警沖縄署は2日、米空軍嘉手納基地(沖縄市、嘉手納町など)所属の上等兵ウェスリー・タフト容疑者(21)を建造物侵入容疑で逮捕した。
調べによると、タフト容疑者は2日午前6時40分ごろ、沖縄市知花の鉄筋コンクリート2階建てビルの1階出入り口のガラスドアを鉄製の棒(長さ1・8メートル、直径1・5センチ)で割り、鍵を開けて侵入した疑い。
1階にある事務所のドアのガラス窓も割っており、同署は器物損壊容疑でも調べている。
タフト容疑者は、「酔った勢いで外に出た。鉄の棒で割って侵入した」と容疑を認めている。在沖縄米軍が外出禁止令を出しているにもかかわらず、フェンスを乗り越えて基地外に出たという。
在沖縄米海兵隊員が女子中学生に暴行したとされる事件後、在日米軍が綱紀粛正を図る中で、同県内の米軍関係者が逮捕または書類送検されたのは5件目。
(2008年3月3日01時42分 読売新聞)
ベトナム・ホーチミン港で3日午後0時23分(日本時間)ごろ、接岸しようとした海上自衛隊の護衛艦「はまゆき」(艦長・久保健昭2等海佐)の艦尾が、後ろに接岸していたカンボジア船籍の貨物船「MASAN」に接触した。
はまゆきは艦尾に直径約20センチのへこみが出来たほか、旗ざおが曲がり、貨物船は船体の一部の塗装がはがれた。けが人はなかった。
海自によると、はまゆきは護衛艦「やまゆき」「まつゆき」とともに、幹部候補生課程を卒業した隊員約120人を乗せて外洋練習航海の途中で、3日がホーチミン港への入港日。やまゆきと貨物船の間に接岸しようとしたところ、艦尾が貨物船と接触したという。はまゆきには、現地の水先案内人が乗り込み接岸作業の指示をしていた。
(2008年3月3日22時20分 読売新聞)
よーっくしつけられてうちにこもって大人しく米兵のレイプにおびえて過ごそうとも、俺らはそんなもん簡単に蹴破って進入してやるぜ!と立証して左翼のしつけ批判の手助けを!
(花クソとかクライン馬鹿子の日ごろの陰謀説によるとこうなるよな?
何をやっても自衛隊と政府は無罪放免で、すべてこれを利用する左翼言説の陰謀。
被害にあうほうは何回やってもさっぱり教訓にしてくれない組織とそれを擁護し続ける一部マスコミなんてたまったもんじゃねえけど)
社会保険庁とか厚生労働省も「左翼の工作員」飼っておいた事にしといたほうがよくね?
中国のハニートラップとかさ(笑
自称愛国ブロッガーの花なんとかさんにとって 超便利ですな、左翼の工作員。はっはっは。ぺっ!