自国の婦女子を陵辱されて尚外国人に擦り寄るとは貴様らそれでも日本男児か!!!

両足を開け!


と、タマナシ百姓根性の「強いものには逆らえませんですだー、手前どものしつけが悪ウございましただー」といって、被害者の頭を押さえつけて地べたにこすり付けさせようとするかのような クソへりくだり にはほとほとあきれ返るを通り越して腸が煮えくり返るわけだが、


そんな武士ともサムライとも精神的に無関係そうな ど百姓ども(産経ネウヨ等)が


平生、きゃっきゃきゃっきゃと「サムライ」「武士道」「日本人に生まれてよかった」とかはしゃいでやがるので


片腹痛い。


テメエラみたいなのは時代劇でもせいぜい代官に取り入る小悪人なんだよ。

か弱い子女に説教ぶっていたぶってさぞかし気分がいいんだろなクソが。

自分らの性根をよっく考えてモノを言え。武士道を騙るな。


(#現在日本で行われている農業と百姓根性はまったく関係ありません。日本の一部の人間に染み付く「上にたてつかず下々のものに理不尽を強いる」タマナシ根性のことを『百姓根性』、『ど百姓』と比喩的表現をしています。出自の富貴に関わらず、「百姓根性」が染み付いたものは日本のトップに多いと思います。)