そんなに開発して欲しけりゃ米軍基地をもってきてもらやーいーんだよ!

今までほったらかしにされてきたのを「道路が特定財源が宮崎にぜーひーとーもいーるーんでーすー(両足バタバタ)」なんて

自民党へのあからさまなケツフリ

やるくらいならよ!

どうせなら「もっとぶっといのをブチこんでください!」って

米軍基地をおねだりしたらーーーーーー????


「なんで宮崎だけ取り残されるのかわかんないんですよーー」


ああ、俺もなんで熊しか通らないようなところに、

地元住民が半額借金までして道を通す必要があるのか分からない。

沖縄や岩国に米軍基地が押し付けられるのか分からない。


自分たちのさじ加減でなにもかも不平等に進めてきた万年与党のせいじゃないの?ソレは。

都市計画もなんもなしに作っては壊し自分らの利益誘導で談合バンバンやってきて国の借金増やしまくった政党の「しっかりとした案」とかあったことあったっけ?


テメエがダダコネしか言ってないのに「しっかりとした対案を出してくださいよー」なんてクソ甘えた声出してるアホクソハゲは人柱になってコンクリに埋まって死ねばいいのに。


参考:一般財源化で困る人


相手が悪いと言えば確かにそうなのですが、話が噛み合っていません。菅代表代行は道路特定財源の一般財源化を主張しているのに対し、東国原知事は暫定税率の維持を主張、批判にも反論にもなっていないわけです。まぁ、とにかく相手に対して否定的なことを言えば、それで相手を論駁できたつもりになるおめでたい人も多いですから。

 道路特定財源の一般財源化と暫定税率の撤廃はセットで語られることが多いので、一方を止めればもう片方も止められる、そういう判断もあるのではないでしょうか。東国原氏は暫定税率の撤廃への異論を唱えていますが、それと同時に道路特定財源の一般財源化にこそ強く反対しているように思えます。ただ、一般財源化については適切に反対する理由を見つけられないだけです。

 そもそも、使途の限られた特定財源を一般財源化したところで、その合計額が変わるわけではありません。もし本当に道路が必要なら、特定財源を繰り込んだことで増額された一般財源の中から必要な分を拠出すれば済むだけの話です。何も一般財源化を道路財源として使うことを禁止するものではないわけです。ところが、それを嫌がるのはなぜなのか……