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昔、ＮＥＣＯのブログかなんかで↑の作品は射鵰英雄伝のパロディで、「実の父が土下座すると息子は気絶する」というエピソードは射鵰からの引用だっつーのをどーっかで見たことがあるんですが、どこだか忘れてしまったのですよ。（それとＮＥＣＯの射鵰紹介ブログは放映権が切れたからすでに抹消されて検索できないし。）
んでも、原作読んでも完顔（楊）康が楊鉄心が実の父だと知らされるシーンで、土下座のくだりはないんだよねえ。
（養父に甘やかされたバカ息子っていう設定はやっぱ射鵰からだと思うんだけど）
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たしかこのドラマでもなかった（はず）
過去に何度も映像化されてる作品だから、そん中のエピソードであったのかなあ。
「チャウ・シンチー＋金庸」で検索したらＮＥＣＯのここがＨＩＴした。
うーむ、カンフーハッスルのことしか書いてないなあ。どこで見たんじゃろ。（もしかして『映画秘宝』か？）
いろいろ探してたらこんなん見つけた。
主演：柴咲コウ。
・・・・・・・・・・・・柴咲コウ。
とろろ（町山師父命名）の恨みは忘れまじ。
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チャウ・シンチー作品がつまんなくなったらアンタのことサゲマ○認定するかんねっ！！！！キイキイ×１００
だいたい「少女」って年かい どろろ役といい、年齢詐称に暇がないな。