- The Elder ScrollsIV:オブリビオン 特典 「ファミ通Xbox 360」特別編集:初めての人でも迷わないガイドブック「シロディールの歩き方」付き
- ¥6,961
- Amazon.co.jp
ガイドブックが意外とファミ通の付録並みにちゃっちいのである意味驚いた。でも、今まで意味もなく装丁が立派な特典つきすぎてたので、値段からいってもこのくらいが妥当かも。
当初の予定通り爬虫類で始めたけど、広すぎて何から手をつけたらいいかわかんなーい!!状態になりそうである。帝都についたはいいが店も全部時間外で閉まってるシー。帝都自体広すぎて回って歩くのに時間かかるシー。
接近戦しか得意でないのでとりあえず戦士にしといたけど、近衛兵のおっちゃんからは「吟遊詩人」と間違われ、「戦士は意外」だと言われる。
もしかして向いてないんでしょうか。
自由すぎて困っちゃった点。其の一。
修道院からもらった馬に乗ってたら、狼が襲ってきたのでとりあえず下りて狼を倒そうとしたところ、狼と馬の位置が近すぎて馬にまで当たり判定が。
狼のほかに馬にまで襲われ始める。狼はあっさりくたばったが、
馬に乗ろうとしたら表情を変えずに怒っているようで、ひひーんひひーんと前足で蹴ってくる。
まてまて!!話せばわかる!!と近づいたら瀕死になるほどガンガン攻撃された。
狼より手ごわいわー、ひえーーととりあえず徒歩で修道院に帰ろうとしたら、行き過ぎちゃってどんどん遠ざかる。しかし後ろから馬が迫っているので歩みを止めるわけにはいかない。
ショートカットして修道院に戻ろうーと思ったら「敵が近くにいるのでショートカットできません」!!!!!
びえええええええ!!敵かよ!!馬怖い!馬執念深い!!
しょうがなくいくつかの町を通り過ぎ、帝都に繋がる大橋の扉の前まで馬が「ひひーんぶひひーん」とついてきました。ああ、怖かった。
町の中までついてきたらどうしようかと思ったぜ。
友人に聞いたら友人は「弓で狼だけ狙ってしとめた」そうで。接近してるのにわざわざ弓装備するのも間抜けだべ!!俺はそう思ったんだもん!!
あまりいっぺんに進めないでながーく楽しもうかと思います。つっかそういうタイプのゲームだと思う。