先々週くらいに、ヤフーの「知恵袋」というサイトからアクセスがあったので、「ここに参考になるもんなんかあるかいな」と覗きに行ったら、こんなんでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1310630318
バーコードハゲってどんなのですか?
まんなかあたりに絵があります。
http://ameblo.jp/dox/theme-10000016249.html
「画像直リン許すまじ」なんていっこも書いてないんだから、何もカテゴリに貼らなくても!!
直接この画像に貼ってくれちゃっていいのに
ヽ(`Д´)ノウアアアアアン

しかし、今の若い人?はバーコードハゲって知らんのかのう。
このマンガの「臼井くん」のギャグはさぞかし分かり辛いに違いない。
さよなら絶望先生 第6集 (6)/久米田 康治

そーいえば、最近、「残った頭髪で頭皮をカバー(そのまんま)」って「悪あがき」やってる人少なくなってきましたね。
禿の人も大体3種に限定されてきたような。
1、さらけ出し
ハゲをハゲとしてあるがままの自分を受け入れよう派?
2、完全隠蔽
アートネ〇チャアとかリー〇とか。徐々に増毛で自然にハゲが治った?みたいな?
でも久しぶりに会った人はビックリする。
3、スキンヘッド
「ハゲ出したら丸坊主」で一部のために全部を犠牲にする捨て身の戦法。
バーコードハゲは絶滅危惧種なのかもしんない。フェニックステレビ(香港)とか見るとまだいるけど、日本ではもはや見られることが少ない。
しかし、俺は小学校のとき、理髪店で「バーコードの製造現場」にたまたま居合わせたことがあり、そのとき見た理容師の職人芸に感心したのを覚えている。
「バーコードハゲ」という種が失われつつある現代、これを後世の人に残しておきたい。(大げさ)
まず、バーコードを作成するには、「両脇の毛が生え残っている」「禿げ上がっているのは頭頂部」という条件が必要。
さらに、「バーコード部分」に使用するために、右か左かどちらかの「もっさり部分」の上部を、右から左にカバーできるくらいの長さに伸ばしておかなければならない。
理容師の人はまず丁寧に、長く伸ばした部分が「禿げ上がった部分をカバーしつつ、反対側にかかりすぎない」長さに慎重に確かめながら調整、調整し終わったバーコード部を頭皮にワックスで貼りつかせた後、両脇のもっさり部分を「はげた部分が目立たない程度の長さ」にカットしていた。
バーコード部分を垂れ流した「落ち武者状態」から、丁寧に頭皮の上を渡らせて少量ずつそろえていく技はまさに「職人芸」。こんな技も次第に失われつつあるんだろうなあ。
#父に聞いたら昔は「バーコード」自体がなかったので「バーコードハゲ」という言葉もなく、「すだれハゲ」と呼んでいたそうである。「バーコードハゲ」という言葉自体はそれほど古いものではないようだ。
##この後、カテゴリではなく「バーコードハゲ」画像が使用されている記事に対して2ちゃんからのアクセスがあった。どんなこと言われてリンクされてたのかわざわざ探しに行く気もないのだが気になることは気になるな。気になるから今後はh抜きでお願いします。いや、強制はできんけど。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1310630318
バーコードハゲってどんなのですか?
まんなかあたりに絵があります。
http://ameblo.jp/dox/theme-10000016249.html
「画像直リン許すまじ」なんていっこも書いてないんだから、何もカテゴリに貼らなくても!!
直接この画像に貼ってくれちゃっていいのに
ヽ(`Д´)ノウアアアアアン

しかし、今の若い人?はバーコードハゲって知らんのかのう。
このマンガの「臼井くん」のギャグはさぞかし分かり辛いに違いない。
さよなら絶望先生 第6集 (6)/久米田 康治

そーいえば、最近、「残った頭髪で頭皮をカバー(そのまんま)」って「悪あがき」やってる人少なくなってきましたね。
禿の人も大体3種に限定されてきたような。
1、さらけ出し
ハゲをハゲとしてあるがままの自分を受け入れよう派?
2、完全隠蔽
アートネ〇チャアとかリー〇とか。徐々に増毛で自然にハゲが治った?みたいな?
でも久しぶりに会った人はビックリする。
3、スキンヘッド
「ハゲ出したら丸坊主」で一部のために全部を犠牲にする捨て身の戦法。
バーコードハゲは絶滅危惧種なのかもしんない。フェニックステレビ(香港)とか見るとまだいるけど、日本ではもはや見られることが少ない。
しかし、俺は小学校のとき、理髪店で「バーコードの製造現場」にたまたま居合わせたことがあり、そのとき見た理容師の職人芸に感心したのを覚えている。
「バーコードハゲ」という種が失われつつある現代、これを後世の人に残しておきたい。(大げさ)
まず、バーコードを作成するには、「両脇の毛が生え残っている」「禿げ上がっているのは頭頂部」という条件が必要。
さらに、「バーコード部分」に使用するために、右か左かどちらかの「もっさり部分」の上部を、右から左にカバーできるくらいの長さに伸ばしておかなければならない。
理容師の人はまず丁寧に、長く伸ばした部分が「禿げ上がった部分をカバーしつつ、反対側にかかりすぎない」長さに慎重に確かめながら調整、調整し終わったバーコード部を頭皮にワックスで貼りつかせた後、両脇のもっさり部分を「はげた部分が目立たない程度の長さ」にカットしていた。
バーコード部分を垂れ流した「落ち武者状態」から、丁寧に頭皮の上を渡らせて少量ずつそろえていく技はまさに「職人芸」。こんな技も次第に失われつつあるんだろうなあ。
#父に聞いたら昔は「バーコード」自体がなかったので「バーコードハゲ」という言葉もなく、「すだれハゲ」と呼んでいたそうである。「バーコードハゲ」という言葉自体はそれほど古いものではないようだ。
##この後、カテゴリではなく「バーコードハゲ」画像が使用されている記事に対して2ちゃんからのアクセスがあった。どんなこと言われてリンクされてたのかわざわざ探しに行く気もないのだが気になることは気になるな。気になるから今後はh抜きでお願いします。いや、強制はできんけど。