誰だ「トイレ掃除」なんて間違った和製外来語でキレイゴトを抜かそうという不逞の輩は!!
便をする所で「便所」
実にわかりやすい!いっそ清清しい!!
俺内「大好きな使いたい美しい日本語No.1」だ!<大げさ
脱線したが、最近便所掃除がそこここで流行っているらしい。
「教育再生会議」とやらでも薦めているらしい。
ん~~、便所掃除、ありゃ楽しいからね。
俺は貧乏私立小学校卒なので、掃除は自分らでやっていたが、
廊下掃除とか教室掃除はツマンネーけど、便所は男子小学生に人気のスポットだった。
なんていっても、「うんこ」「おしっこ」「トイレットペーパー」など男子小学生の大好きなものに関わる場所だし、水も豊富で夏場には格好の水遊びの機会になる。一人個室に閉じ込めて上からホースでジャーとかよくやったなあ(笑
担任教師が女性だった時期には、「先生の目の届かない密室」感がドキバクでワクワクしたし、
体をトイレットペーパーでグルグル巻きにして「ミイラ男」をやっていたときに、男性教諭が乱入してきてものすごく怒られ、そのままの格好で職員室の前に正座させられたのも今となってはいい思い出だ。
それとは別に「綺麗にすること」自体も楽しかった。
水で清められた便所の床がペカーっと光っていたり、便器がスズキソノコさんの肌のように真っ白になったりすると、子供心に、「ああ、綺麗になるって気持ちいいな」と思われたものだ。
タマに大便が流されずに放置されていたり、便器からこぼれていたりすると、
「俺たちが綺麗にしている便所をなんと心得る」と憤り、トイレットペーパーを多めに取って恐る恐る回収し、やっとの思いで綺麗にし終わると、「きっと公共の便所と言うのは自分たちのように苦しい思いで掃除をしている人がいるのだ」「自分たちはハミ出たウンコを放置するような、(肛門の)だらしのない行為はしないようにしよう」と一緒に掃除をしたもの同士互いに教訓とした。
というわけで、まあ、便所掃除自体は悪いことじゃないと思うよ。
うちでさせてもらえない小学生とかな、勉強に・・・・
って記事を見たら
「高校や地域の清掃、校内のトイレ掃除」
って高校かよ!!
なんで高校まで行って、義務教育でもないのに、「公共」のサービスを代価を貰わずに「義務化」されなきゃなんねーの?
高等学校っていったら勉強教わるところだべ??!!
便所掃除なんかうちでやらせろ!!
教育再生会議とやらがやらせたいのは「公共サービスを学徒動員でやらせること」なのか?
清掃サービス会社に金を払うのがイヤなんだったら、自分らでやれ!自分でやれ。自分でやってから偉そうにものを言え。
つーかそんなに言うなら「イエローハット」の社員が無料で「奉仕」してやれ。<元ネタdr.stonefly さん
政府の「教育改革」とやらが、「しつけ」「道徳」という
家庭内で教わるべきもの、
政府の考える「正しい歴史観」などに限定して注力され、
肝心の「学習」「教育」をどんどんほったらかしにして、
教師を自分らの都合のいい方向に向かせるよう、しめつけているように思われる。
政治家の子弟とか、政治家本人らはそんなに「学校」で何もかも教わんなきゃ何もわかんないくらい、
家庭の中では「大事に」(笑)スポイルされているんでしょうかねえ。
便所掃除なんかうちでは俺が小学3年生からやっとるわ。今は甥の仕事だし。
安倍総理大臣が「「公の概念が大切」で「ボランティア」を「義務化(大笑い)」しようとしているらしいが、
学校で「ボランティア」を「義務化」しなければ「公の概念」が育たないってどういう理屈じゃ。
うちでも便所掃除してりゃ、掃除する人の身になって汚さんように務めるわい。
国民の「教育改革よりまず社会改革」という意見にまったく耳を傾けることなく、
自分がこだわる教育改革をまず率先してやってしまう
総理大臣にこそ
「公の概念」を培って欲しいもんだがね。
便をする所で「便所」
実にわかりやすい!いっそ清清しい!!
俺内「大好きな使いたい美しい日本語No.1」だ!<大げさ
脱線したが、最近便所掃除がそこここで流行っているらしい。
「教育再生会議」とやらでも薦めているらしい。
ん~~、便所掃除、ありゃ楽しいからね。
俺は貧乏私立小学校卒なので、掃除は自分らでやっていたが、
廊下掃除とか教室掃除はツマンネーけど、便所は男子小学生に人気のスポットだった。
なんていっても、「うんこ」「おしっこ」「トイレットペーパー」など男子小学生の大好きなものに関わる場所だし、水も豊富で夏場には格好の水遊びの機会になる。一人個室に閉じ込めて上からホースでジャーとかよくやったなあ(笑
担任教師が女性だった時期には、「先生の目の届かない密室」感がドキバクでワクワクしたし、
体をトイレットペーパーでグルグル巻きにして「ミイラ男」をやっていたときに、男性教諭が乱入してきてものすごく怒られ、そのままの格好で職員室の前に正座させられたのも今となってはいい思い出だ。
それとは別に「綺麗にすること」自体も楽しかった。
水で清められた便所の床がペカーっと光っていたり、便器がスズキソノコさんの肌のように真っ白になったりすると、子供心に、「ああ、綺麗になるって気持ちいいな」と思われたものだ。
タマに大便が流されずに放置されていたり、便器からこぼれていたりすると、
「俺たちが綺麗にしている便所をなんと心得る」と憤り、トイレットペーパーを多めに取って恐る恐る回収し、やっとの思いで綺麗にし終わると、「きっと公共の便所と言うのは自分たちのように苦しい思いで掃除をしている人がいるのだ」「自分たちはハミ出たウンコを放置するような、(肛門の)だらしのない行為はしないようにしよう」と一緒に掃除をしたもの同士互いに教訓とした。
というわけで、まあ、便所掃除自体は悪いことじゃないと思うよ。
うちでさせてもらえない小学生とかな、勉強に・・・・
って記事を見たら
「高校や地域の清掃、校内のトイレ掃除」
って高校かよ!!
なんで高校まで行って、義務教育でもないのに、「公共」のサービスを代価を貰わずに「義務化」されなきゃなんねーの?
高等学校っていったら勉強教わるところだべ??!!
便所掃除なんかうちでやらせろ!!
教育再生会議とやらがやらせたいのは「公共サービスを学徒動員でやらせること」なのか?
清掃サービス会社に金を払うのがイヤなんだったら、自分らでやれ!自分でやれ。自分でやってから偉そうにものを言え。
つーかそんなに言うなら「イエローハット」の社員が無料で「奉仕」してやれ。<元ネタdr.stonefly さん
政府の「教育改革」とやらが、「しつけ」「道徳」という
家庭内で教わるべきもの、
政府の考える「正しい歴史観」などに限定して注力され、
肝心の「学習」「教育」をどんどんほったらかしにして、
教師を自分らの都合のいい方向に向かせるよう、しめつけているように思われる。
政治家の子弟とか、政治家本人らはそんなに「学校」で何もかも教わんなきゃ何もわかんないくらい、
家庭の中では「大事に」(笑)スポイルされているんでしょうかねえ。
便所掃除なんかうちでは俺が小学3年生からやっとるわ。今は甥の仕事だし。
安倍総理大臣が「「公の概念が大切」で「ボランティア」を「義務化(大笑い)」しようとしているらしいが、
学校で「ボランティア」を「義務化」しなければ「公の概念」が育たないってどういう理屈じゃ。
うちでも便所掃除してりゃ、掃除する人の身になって汚さんように務めるわい。
国民の「教育改革よりまず社会改革」という意見にまったく耳を傾けることなく、
自分がこだわる教育改革をまず率先してやってしまう
総理大臣にこそ
「公の概念」を培って欲しいもんだがね。