日本人として恥ずかしい!恥ずかしすぎる!!!!!

もう、引用するのも恥ずかしいが、何か言わずにはおれない。

(写真はもうカンベンしてください・・・・・)


メンフィスでの狂気の意味


昨日、ブッシュ、ローラ夫人、プレスリー母娘と共に小泉純一郎がエルビスの聖地グレイスランド巡りをした本当の意味が、私にはどうもはっきりしない。(同僚のティムがタイムズ紙でおどけた記事 を書いている)赤面すべきか讃えるべきか、ガッツポーズをとるか両手で自分の顔を覆うべきだろうか?(中略)“純ちゃん”の無自覚な、政治の世界以外の事柄に対する情熱は賞賛できる。総合的にみて、率直な振舞いと、仕立ての良いグレイスーツ、謎めいた超然たる雰囲気の彼は、堂々たる人柄といえるだろう。しかし昨日のあれはちょっと・・・リサ・マリーとプリシラも困惑気味だった。(中略)今後、数百万人のアメリカ人が小泉純一郎に対して抱く唯一の記憶は、エルビスを歌う不気味な日本人ということになるだろう。
(以下略)


小泉純一郎は興奮してトランス状態にあるようだった。ジャングルルームにある滝の傍に立ち、プリシラ、リサ・マリー、ローラ夫人とジョージが見る中、64歳になる日本の指導者は痩せてた頃のエルビスのギターと、肥ったエルビスの空手チョップを演じた。

小泉はエルビスの大きすぎる金縁サングラスを掴むと、一行を案内した管理者が白手袋を手に心配そうに見守る中、即座にそれを装着した。そして勇敢にも、強いアクセントで“Love Me Tender,”“Can't Help Falling in Love With You,”“Fools Rush In,”“I Want You, I Need You, I Love You,”と歌い、あげくの果てに“Glory, Glory, Hallelujah”とやりたい放題、ついにはプリシラ・プレスリーも『カラオケ機械が要るわね!』と叫んだ。さらに小泉は、自分の妄想版『ビバ・ラスベガス』のアン・マーグレット役にリサ・マリーを演じさせるために、彼女に近づいて“Hold me close, hold me tight”と囁いた。

「まるで夢みたいだ」小泉は浮かれて言った。

同盟国をもてなすよりも叱咤することに多くの時間を費やすブッシュ・チェイニー政権の陰気な暗闇の中にあって、こんなに幸せそうな人物は他に思い出せない。(中略)東京から来た興奮しすぎの客人をブッシュ大統領が制止しようとする一幕もあったが、小泉は止まらなかった。


「暗いニュースリンク」 さんより・・・しかしこのニュース暗いというより痛い。痛すぎる!

ブッシュチンプにすら制止されるとは・・・ああああああ



この「エルビス気取りコイズミ」を穴を掘って頭から土かぶせてなかったことにしたい。


しかし、これまた驚きなのがこの恥ずかしい光景を見て


しかし、このタイミングでブッシュと私的レベルの仲の良さを見せ付けることは
対北朝鮮外交でかなりの効果
があるんだよね、実は。

アメリカ人からしたらプレスリーはヒーローだからな。
小泉のパフォーマンスも悪くは受け取られないだろうさ。


純タン、やっぱ最高やね!


その2枚大好き!
自分も保存してるよ。
小泉さん外務大臣にでもなればいいのに。
凄いもったいない。



といったコメントがついていたのが・・・・・


すげーポジティブシンキングだな・・・・

ズンイズローのやることは今までにないくらい内政も外交も何もかも素晴らしくて狂牛肉を禁輸できたのは「ずんの奇跡」でその「有終の美」にケチつけるのは在日で悔しがってるんだとか(大笑)(してその素晴らしい内政・外交の効果のソースは?脳内?)

あいた口がふさがらない。

なんかのインチキ占いアイテムの広告みたいな。


じゅんちゃんのパホーマンスのおかげでテポドンがおちてこなくなりました!

じゅんちゃんに本当に感謝しています!


とか


じゅんちゃんのプレスリーの真似で世界中で日本の評価があがりました!

アメリカ人も大喜びでとっても嬉しいです!!


とかな。


小泉カイカクとは日本の「恥」の意識の改革だったのかもしれない。

恥を恥とも思わぬ立派なニッポン万歳!!


アメリカが喜んでるから万事OKなんて心酔する政治家と同じ意識なのな。

世界は日本とアメリカ!特亜に強く言っていればそれだけで素晴らしい政治家。

(影でコソコソ特亜にペコペコ謝っていても、ボクチンたちの前でさえ強くパホーマンスしてくれれば満足なんだポン!!ジュンチャンが特亜にペコペコ謝ったなんていう事実を掘り返そうとする人はサヨクのザイニチですよキエエエエエ!!)


以前、国民はこうあるべきと他人に説いて歩く人々を

敬意を込めて「プロ国民」と呼ぶことにしたのだが、

ここのジュンチャン大好き日本人(特日)たちはアメリカのヤプー志望ってことで、やっぱプロ奴隷でよかったみたいですね。

沼 正三
家畜人ヤプー〈第4巻〉