俺は あやや こと 松浦あや がキライ。

理由はないが、化け物っぽいだのふけ顔だの、さんざんこのブログにおいて「嫌い」をアピールしてきたものである。


過去記事

アメブロ納涼祭り あやや増殖妖怪、進化系・・・・

アメブロ納涼祭り アイドル妖怪編 A・Y・A・Y・A


そのあややさんが今度は「スケバン刑事」をやるという。

観なかったら許さへんで!“スケバン刑事”があややで復活!


あややはいややーーー!!


まあ、俺の思い入れはアニキ(30代中盤)のスケバン刑事に対する思い入れには遠く及ばないが、

それでも南野陽子のスケバン刑事の面白さには子供心にかなり影響を及ぼした。

(ちなみに斉藤・・・・(度忘れ)さん版は演技がすごすぎて受け付けなかった)

あややはいや!なんか想像つくだけにいや!!


piccoliさんが以前あややのことを「彼女が小器用なのは認めますけど、ぶっちゃけ×××ー×××な~と。」と書かれていたのだが、確かに器用でなんでもこなしはしそうだが、どうも印象が


親父の懐古趣味を押し付けられてやってる若い娘

(なんつーの?若い愛人体質?親父の趣味に付き合う娘体質?)


といった感じなのだ。スケバンもそうだが、ジャバさんが怒ってたこの件も、

「午後の紅茶」不買運動を提案する。


どーも「ほら昔の歌っていいだろ?君に歌わせたかったんだよ」と言って歌わせている親父が裏にいてそうな気がして仕方がない。


まあ、いまの世の中親父が裏で糸を引いてブームやらムーブメントやらを操作してるっつーのはわかるが、

できれば昔の歌や映画を再評価するのも、本人の努力で過去の業績を確認して敬意をもってやったほうが、過去の作品に思い入れがある人間にとっては気分がいいことは確かだ。