先日の記事 では「ばーかばーか」で済ましたアホウ太郎の発言ですが、
今日のは温厚な(?)右翼の俺も腹に据えかねた!!
「隣国からの変なわだかまりもなく、国のために尊い命を投げ出した方に感謝、敬意を表することが自然にできるようにするにはどうすればいいかを問題提起した。国民の象徴である陛下に行っていただくのが一番、形としては望ましい」と述べ、天皇陛下の参拝実現の方法を検討すべきだとの考えを重ねて表明した。
天皇の靖国参拝は昭和天皇の75年11月が最後。同年8月には三木武夫首相(当時)が初めて私的立場で参拝した。麻生氏は31日の会見で、天皇参拝が途絶えたことについて、参拝が公的か私的かという議論が原因との認識を改めて示した。
実際の発言はこんな丁寧なもんじゃない、「天皇の靖国参拝、うまいこと言っちゃったなあ、むふん」と得意げに、天皇の参拝を「戦死者のため」と偽り、「なんでやらないの?」といった調子でほざいていた。
公的、私的と論点をすり替え、A級戦犯のことを棚に上げ、昭和天皇陛下・今上天皇陛下が参拝されなくなった経緯を隠蔽して、「参拝」を正当化するのに使おうとするとは何事か!!
自身の胸に手を当てて、自分の親が戦時中に何をやったのか考えてみろ!!
お前が陛下に何か指図できる立場か!!戦死者の立場を語れるのか!!
この身の程知らずが!!!
かめ さんのとこにまたTBじゃー。ふー。ふー。
下の「与党も批判」記事の「与党内にも麻生氏の真意は必ずしも伝わっていないのが現状だ。」って書いてる中田卓二記者!!真意が伝わっていないから反対してるんじゃない!真意が見え透いてるから反対してるんだ!そうやって再び権力の走狗となって、世論を「天皇靖国参拝されたし」の方向に操作して、陛下を追い詰める気積りか?この記事 を肝に銘じてもらいたい。