いけ!民主党前原代表、キミの鉄魂を燃やす日が来た。

「民主党代表前ちゃんと行く鉄道写真の旅」を民主党で企画してはいかがか。

なんならtoutou も連れて行け。後ろで応援担当。

(ビデオ撮り鉄が「汽笛に雑音を入れるな」と文句つけそうだなや。妄想。)


国会準備?そんなもん適当で構わん。どーせ誰もどうなろうと気にしてないから。

小泉さんが「適切に」とか「~~内に検討」とかうっちゃってシャンシャンで終わる世界だ。

今は民主党のイメージアップのほうが先決ですぞ!! (<とんでもねえ)


それにしても「鉄道の日 」のイメージキャラクター、テッピーってひどくないか。なんだこのやっつけ仕事。

テッピー

貸せ!おにいちゃんがもっとかわいいのを描いてやる!



      てっぴ

          ・・・・・・・・・・

鉄道の日にメロがこんなかんじになるっていう企画どうですか、メロメロパークさん。(自信なさげに)





前ちゃんが鉄と言うので、急遽俺は鉄の研究をはじめている。

ちょうどここはジェンダーフリーサイト(そんなんだっけ?)ということもあり、見合った良書を見つけた。

トム・ギル, 西川 祐子, 荻野 美穂
男性論―共同研究

この中の、「鉄道マニアの考現学」身も蓋もなくてステキ。


「鉄道マニアは犯罪を犯しているわけではない。あるいは、SMとかスワッピングとかスカトロとかごみあさり(何もこんなに列挙しなくても・・・・dox突っ込み)とかいった、旧来の道徳に違背した趣味でもない。専門誌は一般書店に並べられているし、模型を作ったり、グッズを並べたり、写真を撮ったりする行為は、誰にも迷惑をかけているわけでもない。鉄道マニアという趣味は、充分に社会的に認知されているし、市民権も得ているといえるはずである。

にもかかわらず、鉄道マニアを公言することは馬鹿にされ、嘲笑されかねない行為であると、鉄道マニア自身から思われているのである。

「外見的な『男らしさ』をめぐる争いから離脱した男たちが、体育会系の連中からオタクといってバッサリ切り捨てられ、女性からは進出したいとさえ思われないところに形成した、奇妙に倒錯した男のパラダイス


・・・・そうなんですか?前ちゃん。

↓下も、鉄の研究に欠かせないと言われている良著

江頭 剛
鉄チャンでいこう〈2〉乗った走った!全線完乗
それと、鉄が満載のマンガといえばコレ。
綾辻 行人, 佐々木 倫子
月館の殺人 上 (1)

鉄の世界は奥が深いね!


ところで、fabriceさんの「スポーツ馬鹿」に対する日ごろの研究成果が杉村太蔵議員に対して遺憾なく発揮されるのを心待ちにしております。


ナイト オブ ザ スポーツ馬鹿

ドーン オブ ザ スポーツ馬鹿

デイ オブ ザ スポーツ馬鹿


いずれもちょいワル左翼を目指せ! 赤字第3セクト主義ブログ  より。fabrice監督の初期の名作である。読め!