窓のカーテンの上からもれる光で朝だとわかりました。
看護師さんがきました。
熱測ったり、血圧はかったり・・・尿をすてたり・・・あさからバタバタ。
朝食がきましたが、これも全く食べられず。
唯一食べられたのが、小さなやわらかいゼリーでした。
右手が上がらないので、左手であけて、左手でスプーンを持って食べました。
ゼリーの容器を右手でもっても、口元まであげられなかったので、テーブルの上に置いたまま食べました。赤ちゃんにもどったように。
バナナもありましたが、皮をむく動作ができませんでした・・・
左の人差し指に包帯が巻かれていて、そこからランプが付いている・・・ETみたい。脈拍?
左腕に点滴・・・
左手も使いにくい。
右手の甲に、管が繫がれていない点滴の針のようなものがささったまま・・・。
看護師さん、昨日からご飯食べてないってしっかり記録されてるんですよね。
朝一、ガラガラ~と。
移動レントゲン???が来ました。
寝ながらレントゲンを撮るというなんとも優れた機械。
ただ、背中に板?をはさむのですが、身体が動かなくて、レントゲン師の人と看護師さんに、介護されながらとりました。
身体を動かされるだけで激痛でした。
こんなので、ちゃんととれてるんかな?絶対無理やろ。
そうしてるうちに、先生がきました。
「(結構テンション高めに)おはようございます~、ご飯食べてないって~?」
(何で知ってるん?って思いました←ここで記録されてると気づく)
ドレーンを確認したりして、そんなに会話はできませんでしたが、
先生が、一言
「やっぱり月経随伴性気胸だったよ、手術やってよかったと思うよ。」
と言われました。
「手術やってよかったと思うよ」
といわれたことに対して、泣きそうになりました。
(重要なので太字にした)
でも、身体の痛みの方が強かったので、泣く余裕がありませんでした。
手術前は、
手術しても、何もないかもしれない(CTでもブラもなかったし)
と言われていたけど、
「月経随伴性気胸」っていうことは、
横隔膜になんかあったんだなというぐらいに理解しました。
詳しくは、声がでないので、しんどくて聞けませんでした。
その後、リハビリやりますと、若い理学療法士の人が車椅子を持ってこられましたが、
ベットから起き上がることができても、立ち上がることができなかったので、中止になりました。
せっかくきてくださったのに、ごめんなさい・・・と。
また明日きます~と。
1度起き上がると、今度は仰向けになるのには大変なのです。
この辺ぐらいから、電動ベッドのリモコンをちょいちょい調節できるようになりました。
リモコンがベッドの右側にあったので、キツかった。
この日は、ベットから一切出ずに、過ごすことになります。
ひたすらじーっと。身体の位置も変えることなく・・・。
昼食も夜も食べられなかったかな。
スマホも本を読む気にもならず、
時間がたつのが本当に遅かったです。
スマホ(文字)を見る元気が出始めたのは、夕方ぐらいから。
家の人に、
「ゼリー食べたい」
と一言メールしてました。 なんかウケる 笑
唯一ゼリーが食べられたから。
またまた長~い夜を過ごしました。
途中、看護師さんが来たときに、左には通常の点滴がついているのですが、
右手の甲についている点滴用の針?管?がささったまま(どこにも繫がれてない)なのに気づいて、
外してもらいましたが、
こんな太い針、誰がいれたんやろ~ってびっくりされてました。
点滴よりもかなり太いよって。
(たぶん、手術中だと思いますけど・・・輸血用かな???)