これが初夢じゃくて

ある意味よかった・・・

と思うくらい

強烈なインパクトのある

夢を見ました。

 

ドリーム キャッチャー, 文化, インド人, 夢, 太陽, 伝統, 信念

 

はっきりと

場所も空気感も覚えていますが

夢じゃなければ

怖すぎるので

夢だと思わせてください。汗うさぎ

 

私はある古ぼけた家なのか

倉庫なのかにいます。

古ぼけてはいますが

綺麗な木造作りの部屋で、

木の机、テーブル

木の椅子が無造作に並べられてあり

 

そこは暑くもなく寒くもなく

清々しい空気が流れていました。

 

外の景色は一切見えなかったですが

どこからともなく入ってくる光で

部屋の中は見渡せました。

 

夢のすべての会話は

英語でしたが

記録として日本語で書きます。

 

見渡していた時は

誰もいなかったのに

背後から女性の声で

「ようこそ (welcome)」と

言われ、振り向くとそこには

うっすらと微笑みを浮かべてはいますが

眼光がするどい女性が

椅子に座っていました。

 

服装は普段外で見かけるような

普通の服装で、外見は白人ぽい感じ。

透明感のある肌質にみえました。

 

口はありましたが

動いていなかったので

テレパシーでの会話だったのかも。

 

直観で「嘘や偽りはこの人にはきかない」

そう感じ取りました。

 

彼女に椅子に座るように

促されて、彼女の真正面に座りました。

 

会話は文章ではなかったと思います。

 

「人類、遅い、理解する

疑い、余地なし」

 

こんな感じだったのに

私の頭の中ではきちんと理解できました。

 

記憶に残っている限り

書いてみます。

 

「今までに何度もチャンスを与えてきたのに

人類はそれをすべて台無しにしてきた。

 

人々は殺し合い、憎み合い

自分の欲のためにうごめいている

 

直す力もソースもすべてそろっているのに

闘い奪いあう事にしか興味がない

 

これには疑いの余地はもうない

 

世界レベルの話だけではない。

 

あなたの裏庭を見るといい

(比喩で身近を見ろと言う意味

だと受け止めました)

 

個人レベルでも

誰が1番かの争いがいたる所にある。

 

1人1人が変わらなければ

全体は変わらない

問題は個人個人。

 

個人レベルでのhatred(忌み嫌う?)

嫉妬はどの時代でもなくならない。

 

自分が正しく

相手は間違い

 

意見の押し付け合い

自分中心の目線からのみでの判断

 

The problem is YOU as an individual.

(問題は「あなた」という個人という意味ですが

この場合の「あなた」は、人類1人1人を

指す言葉でした)

 

同意しますか?

(Do you agree?)」

 

私はただただそこに立っていました。

(いつの間にか立っていました)

 

頭の中で

「これって同意するって言ったら

やばいよね」と考えていると

 

「嘘は通用しません。

あなたの考えは私の考えとなり

すべてはお見通しです」と返ってきて汗うさぎ

 

私は「私に何かできる事があるから

ここに呼んだのですか?」と

聞いてみました。

 

彼女は微笑みながら

「もうすでにメッセージは送られた」と

言うんです。

 

そして「ここに呼んだのは

あのメッセージが私たちからのものだと

確実に理解して欲しいから呼びました」と。

 

私たち・・・

集合体・・・

誰よ。と考えていると

イメージが頭の中にわいてきて

「彼ら」のイメージを見る事ができました。

 

彼らには体はなく

エネルギー体で沢山いたと思います。

 

そしてすでに送られたメッセージ。

これは多分、いや絶対的に

サイキック仲間から急に送られてきた

メッセージメールの事を指していると

理解しました。

 

それを理解した瞬間に

彼女はニヤッと笑ったと思いますが

それと同時に一瞬にして

すべてが消え去り

私は目が覚めました。

 

急いで私にメッセージを送ってきた

サイキック仲間に連絡をとりました。

 

当初、彼女は

瞑想していたら

私にメッセージを送りたくなったので

2023年の抱負として

メッセージをと

くれていました。

 

彼女に「あのメッセージの件で

夢を見た!話がしたい!」と

送信すると早速今朝、

オンラインチャットで話す事ができて。

 

彼女は興奮気味に

 

「何か”地球が静止する日”という

映画を彷彿するような夢だね。

 

人類のジャッジメントデイが来るのか

でも、そのジャッジをするのは

誰なのか」

 

と言った瞬間に

 

私の口から自然と

 

「ジャッジするのは私たち

人類だよ。人類が人類に対しての

ジャッジメント」と出ました。

 

彼女は私をジーっと見て

 

「それ夢じゃないね」と。

 

やめてくれ・・・

夢だと思わせてくれ・・・

人, 人間, 女の子, 子供, 目, 顔, 恐ろしかった, 怖い, 気になります

 

ほんと。

あれが夢じゃなければ

怖すぎる・・・驚き

 

普通に仕事に戻るはずの今日。

この「夢」のおかげで

何も手につきません。

 

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