本日は昨日に引き続き、岩手県釜石市の浜千鳥酒造さんの純米大吟醸です。


ラベルデザインからして、とんでもないオーラを放つ。

特殊な麹造りから低温長期に渡る醸造過程は昼夜問わず手作業で行われ、酒造りの最高責任者である杜氏の技の枠を尽くして醸されます。

非常に神経を使う工程が幾度も繰り返され、杜氏の微妙なサジ加減に命運を預ける。

酒造りの相手は生き物です。

同じ材料、手法を用いても同じようには完成出来ない難しさがある。

浜千鳥の純米大吟醸は山田錦を半分以下まで磨き上げ、米の芯のみを使用します。


上品で控えめな吟醸香はまるで果実の様。


量産出来るお酒ではない為、やはり仕込める数量は決まっています。



純米大吟醸こそが一番とは言いませんが、やはりその酒蔵の威信をかけて造られた最高の芸術品を年に一度は味わっていただきたいと思います。

それではよろしくお願いします。