今日の午前中に植木の仕事を終え、午後から京都丹後の伊根町にある向井酒造さんに出向いて来ました。

かなり久しぶりです。

向井酒造の長男さんが埼玉県の新亀酒造から酒造りの修行を終えて舟屋の里に帰って来た事で必ず何かしらの新しい動きがあるはずだ。


そう考えて今回丹後を目指した次第。

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相変わらず変わらない風景と人々。

生憎、久仁子さんも、長男さんもお酒の会に出席しているので不在だと言うのは訪問する旨を伝えた時に聞かされていたんですが、何となく足が勝手にそこに向かわせた感じです。


時期的に酒造りは行われてないのは当然なんですが、、、、

自分的にも久しぶりに自発的にアクションを起こそうと思えたのも何か、良いタイミングなのかなぁと思います。


最近あんまりそういった動きが自分の中で少なくなっていた事にちょっと嫌な感じがしてたんで今回、伊根に来れた事がとても良かったです。

蔵の中に入るとやっぱり、酒屋としてのもう一人の自分が確実に存在しているって感じました。

久しぶりに気持ちがピリっとします。

真冬の泊まり込みでの酒造りのお手伝いからもう何年経つのだろうか。


自分が扱っているお酒は一体どんな人達がどういうロケーションで醸しているのか?


実際にテメーで体験しないとお客さんに失礼だと思ったのがきっかけでお店を引き継いだ頃から時間を見つけて蔵元巡礼が始まった。


向井の酒は癖があるというのが、これまでの印象。

それが故、売りにくいなぁと感じていた部分はありました。

でも向井酒造を取り巻く大自然と素朴な造り手の気持ちが好きでした。

だから今も取り扱いを続けているのですが。






本日、色々なお酒を未熟な舌で利いた。

やっぱり未だにはっきりした事は正直解らなかったけど感覚的に、あまり無い酒質だという事。

芳潤で旨味が大きい。

コッテリと言うか、まったり舌に絡みつくような感じ。

ワインで言うならそう、フルボディ!?

肉付きが良いとも表現出来るのかな?

狙った様な白々しさがないお酒が大半を占めていて、それどころか結構真っ向勝負なお酒が多かった。

流行りに乗らない、向井酒造にしか出せないパワフルなお酒に気持ちが動く。
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海が目の前にある酒蔵、向井酒造。

臨場感のあるお酒は週明けから店頭に並びます。

是非よろしくお願い致します!