世間では二足の草鞋を履くとどっち付かずと言いますが、最近アレ?と思う事があったので。

僕は酒屋しながら植木屋さんをしていて思ったのですが、新しく家を建て替えるにあたり、建築業をしていた事がかなりプラスになったなぁと思ってます。

例えば店内の改装、外構工事は業者に依頼すると、それはそれは実に恐ろしい金額になります。

不動産屋さんが外構一式で施主に請求する金額は、業界で働いている者からすれば、まぁ仕方ないですがビックリする金額です。



で下請けの僕たちにはその半分くらいの金額で請けます。

思い通りに行かない事も良くあります。


で、自分で、しかも、施工料も材料費も原価で出来る環境にいた事は紛れもなく二足の草鞋を履き続けたからです。

始めたての頃には自己嫌悪感が凄かったですが、今思うと続けてきて良かったなぁという思いです。

植木屋さんから繋がる人間関係も酒屋さんから繋がる人間関係も素晴らしいです。

俳優さんや女優さんでも、本業で成功すれば夢だった歌手や映画監督として兼業でデビューするみたいに、二足の草鞋を履いていても素晴らしい事がある場合もあるなぁと最近良く思います。

一見関連の無い事でも一生懸命やってりゃ最後は1本の道に繋がるんじゃないでしょうか?

自分はまだまだ道の途中ですが。

もし悩んでる人が居たら、悪い事ばかりでは無いよと言ってあげたい。

でも一つの事に情熱を注いで生活出来る人も勿論素晴らしいと思うんです。

では。