凸凹珍道中

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米の洗米作業の光景



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蒸米の釜底。この上に釜を乗せて蒸しあげます。


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蒔きを使って米を蒸す蔵もあります。

蔵によって設備も様々なモノを使用するのです。

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こちらの部屋では、少量のみ仕込んでいる特別なお酒がタンクの中で静かに息づいています。



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通常の純米吟醸や純米酒などが貯蔵されたタンク。



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奥に見える階段を上がると仕込みタンクを上から覗く事が出来ます。


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こうして上から仕込み作業を行います。全国の酒蔵のほとんどがこんな感じらしいです。
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こちらは岩手酵母「ジョバンニの調べ」で醸している「吟ぎんが仕込み」の純米吟醸ラブラブ


ちなみに昨年は震災の影響でタンクの転倒等が原因で出荷できませんでした。

他にも山廃仕込みや美山錦の純米吟醸なども同様でした。


ですから今季分は、このように今新たに仕込んでいる最中なのです目


それからジョバンニとは岩手県出身の文豪、宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」に登場する主人公の名前から命名されました。酵母の特徴としては香りが上品で柔らかくまる~い味わいになる事です。

鼻を近づけてみると、まるでバナナやマスクメロンなどのフレッシュな果実香がただよっていました。


他にも「ゆうこの想い」という酵母もあります。こちらは「ジョバンニの調べ」よりもさらに優しくした感じの酵母です。香りはバニラの様にマイルドな印象でした。


名前の由来は飲み手であるあなた(YOU)と、造り手の(この想い)を掛け合わせて命名されました。


どちらも熟成向き&燗酒に映える7号や9号系酵母が基本となった岩手県のオリジナル酵母なのですニコニコ


そして・・・・



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僕もお手伝いさせていただきましたアップアップ


だいぶ変質者みたいな感じで写っていますが当方、いたって真面目です(笑)

頭がパーマでボンバーしているので、帽子も被るというよりも乗せている感じです。。。


笑った奴、シバくプンプン!!



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この作業は「添え」に使う麹を袋に詰めているところです。


添えとは最初に仕込みに用いられる麹の事で「初添え」とも言います。


麹が詰め終わったら仕込みタンクの所まで担いで持って行きます。


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お次は麹室に入って切り返し作業です。

勿論僕も汗をかきながら一緒に作業しました。


切り返し作業とは床もみ作業(蒸米を均一に薄く敷きならす)→種切り(麹菌をふりかける)作業後、10時間後~12時間後に行う作業です。


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山にした麹米を一旦細かく崩します。
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均一にならしたら、温度を見ながらひっくり返したり盛ったりしながら最初の山の様な状態に戻していきます。
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何重もの布で再び保温させ菌の活動を促進させます。
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作業終了後。


この後再び12時間程放置してから「盛り」と呼ばれる作業を行うのです。


それらが終われば晴れて出麹(麹室から出され冷却させ菌の活動を止めます)となるわけです。

僕が袋に移していたのはまさにこの出麹となった麹だったというわけ得意げ


その他にも様々な作業を今回も体験させて頂いたわけなんですが、本当に勉強になりました。


岩手県の皆さん、そして浜千鳥酒造の蔵人のみなさん、新里進社長、本当にありがとうございました!!


また会う日まで・・・・。


次に会う時はさらに成長して釜石に戻ってきますね。






ところで僕が酒蔵に行く理由とは何なのでしょう・・・!?


一つ目はやはり自分が扱っているお酒がどのような土地で、どのようにして造られるのか?またどんな人達が造っているのかを知る為です。 


現場に行って直接見て体験するという事や蔵元と僕の双方の気持ちを一致させる事が僕にとって非常に重要なファクターの一つなのです。


それだけ思い入れも強くなるわけですからお客さんにも自信を持っておススメ出来るからです。


2つ目は旅行気分が味わえるからです。。。


美味しい料理や温泉、ちょいとした観光とか・・・・。


ぷぷっ(笑)



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THE END


不明な点は下記電話番号まで・・・・。


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see ya.....