先日の山形講演の後、いつもお世話になっている農家の方を訪ねて来ました。


僕が山形に行く時には毎回家に泊めてもらっている恩人の家です目


一本のお酒が出来るまでには色々なドラマがあります。


その物語の出発点である原料を生産されている農家の皆さんの暮らしぶりってのは一体どんな感じなのかなぁ

!?


という事で、2日間だけでしたがお手伝いしてきました。


秋は農繁期ということもあり時期的には当たりでしたひらめき電球


まずは一日目。天候は雨。。。


稲刈りは断念・・・ガーン



凸凹珍道中

凸凹珍道中

凸凹珍道中
てな訳でこの日は生産農家の家に一軒ずつ訪問し袋詰めされたお米を集荷します。


そして山積みされた米を配送センターまで運送するのです。


ちなみに米袋一体の重さが30キロありますえっ


僕は宿泊先の伸也さんとコンビを組み、朝から晩まで走り回り、23トン分の米を運びました!!


普段から身体を動かしている僕でもちょっちゅキツかった・・・ドクロ


夜は酒を飲み交わし、同じ釜の飯を食べ、風呂に入る得意げ


2日目。天気は回復。



凸凹珍道中

凸凹珍道中
山形県が猛烈に売り出し中の「つや姫」の稲刈りに出かけます。

伸也さんの所有する田んぼの数は90あります。


凸凹珍道中
田んぼのあぜ道を歩きているとピョンピョンと跳ねるイナゴ達が僕を歓迎してくれましたべーっだ!

それもものすごい数・・・。。

稲刈りがあちらこちらで開始されると行き場を失ったイナゴ達が新たな棲家である田んぼに向かって大移動が始まります。
凸凹珍道中

凸凹珍道中

刈り取られた稲穂の一部は伸也さんの家に持って帰り乾燥後精米されます。


あとはダンプに移し、センターに持って行きます。


余裕で積載オーバーな件・・・(笑)


凸凹珍道中
一緒に刈り取られたイナゴ。


大量の死骸も当たり前の光景です。


凸凹珍道中
ここで精米され全国に出荷されるのですあし


この日は4往復して終了。


何だか顔や首がチクチクしてムズ痒い。。


くしゃみも鼻水も止まらなかった。


空に舞った大量の稲のカスやゴミにやられたようです。


今の時期にはこのような生活が毎日続くようです。


凸凹珍道中
お酒造りに使う酒造好適米も同じ事。


農家の皆さんが大切に育てた情熱の結晶。


しかしながら、お米は神様が人間に授けた貴重な穀物。


だからお酒は神聖な飲み物なんだ。


そんな事を夕日を眺めながら想いました・・・。


see ya....