翌日僕は再び鯉川酒造サンを訪問します。


昨夜、伸也さんの家に帰ってからも晩酌したのに寝起き爽快!!


やっぱり純米酒はすごいなぁとしみじみ感心してしまいました得意げ


で、僕が山形に滞在出来るのも今日が最後。


明日の今頃、僕が居る場所は故郷、京都だ。


てな訳で僕は昨日、杜氏の高松さんとの約束の時間、朝8時40分に蔵入りですにひひ


最初は山田錦の洗米から浸漬の作業です。


凸凹珍道中
これが言わずと知れた酒米の王様「山田錦」兵庫県産です。
凸凹珍道中
純米大吟醸 鯉川の山田錦は35%まで突いています。


精米された米はこのように小さくなります。



凸凹珍道中
鯉川酒造さんではこのように機械で洗米作業を行っているようです。


手洗いとの違いは水流だけで洗えるって事。


ココまで高精白された酒米はもろく砕けやすい上に特に山田錦は吸水性が高い為スピーディー且つ正確な作業が要求される・・・ひらめき電球



凸凹珍道中
そして浸漬作業へ。


洗米した酒米の重量を測定し浸漬後の重量から逆算し、どのくらい吸水したかもデータとしてチェック。


凸凹珍道中
左が米麹造り担当の鈴木さん。右が杜氏の高松さん。


非常にピリピリした空気が蔵内をただよう。


そうこうしている間に別の酒米(出羽の里)が蒸しあがった様子。


凸凹珍道中

凸凹珍道中

凸凹珍道中

凸凹珍道中


凸凹珍道中

昔から酒造の基本は一麹、二酛(酒母)、三つくり(もろみ)と言われているが故上原氏に言わせると、一に蒸米、二に蒸米、三に蒸米という名言を残したほど、蒸作業はのちの工程の大きく影響する。


つまり良い蒸米が出来ないのに、力強い麹や酒母が出来るはずがなく、醪もしかりと言う訳だ・・・・シラー


とにかく蒸しあがった酒米はベルトコンベアーで冷まされた後、サウナの様になった麹室へ引き込まれる。


菌が繁殖しやすいように室の中は高温なのだ。


鯉川は山形県一平均年齢の若い蔵人で構成された酒蔵なんですが、よく訪問者からこんな事をきかれるらしいですよ・・・・。


こんな若い人達だけで本当にお酒が造れるんですか!?


てんめぇ~!!失礼な事言ってんじゃねぇプンプンDASH!


つか、残念ながら造れるんですねぇアップアップ


そんくらい醸造技術が高い蔵なのだ、キリッグッド!


そしてなんとっ!?僕も裸になって製麹作業に参加べーっだ!


凸凹珍道中
先ほどご紹介した麹担当の鈴木さんのたくましい背中・・・・ラブラブ
凸凹珍道中
コレが噂の麹菌。

これをふりかける訳。(種切り)


おいおい、そんな事はいいから、お前さんの裸が見たいんだけど・・・、はぁはぁ・・・わんわん

と卑猥な目で読んでくれているそこのあんたにはワリィけど、、今回ばかりは私も真剣な訳ですよ。


なのでサービスショットは無し!!


んでオイラってば、ノーブラだからねっヒミツ


残念!!


・・・・・。。


製麹作業は少なくとも50時間は要する作業。


だから僕が携わった作業はほんの取っ掛かり部分。


でもすごい貴重な体験をしているってのは事実ですにひひ


探究心の門を叩く者を拒む者なし。


全ては動いた人間だけが得る経験なんだな。


see ya....


つづく