新年早々、山形県の鯉川酒造さんにお邪魔してきましたべーっだ!


こちらの蔵元さんとのお取引は今年で2年目となります。


そして1年5ヶ月ぶりの東北の旅チョキ


冬に訪れるのは初めてやったんで、かなり雪が積もってると予想していたけど積雪量は少なめ。


凸凹珍道中


でも身体の芯から寒さが伝わってきます。


3日の夜に京都を長距離バスにて出発し、山形に到着したのは翌日の朝8時頃。


そこからローカル線で新庄まで移動。


新庄からさらに乗り継いで目指すは南野。


んで、到着したのが10時頃。


お迎えに来て下さったのは阿部伸也さん。


阿部さんと言う方は言わずと知れた幻の米「亀の尾」の創出者、阿部亀治氏の本家筋の方。


なんと亀の尾はココ、山形県の庄内で産声を上げたお米なのです。


今でこそ亀の尾と言う酒米(食米としても使用)は一躍有名になってきていますが、実は業界で初めて鑑評会で入賞したのが僕のお世話になっている鯉川酒造さんの亀の尾を使用したお酒なのです。


他の蔵元でも亀の尾で醸したお酒はたくさんありますが、僕的に本家本元は阿部一族の育てた亀の尾で醸している鯉川だと思っています。


事実、阿部亀治という固有名詞を商品名として登録する事が出来るのは鯉川酒造さんだけです。


脱線しましたが、亀の尾にはそうした逸話があるのでした得意げ


少し、宿泊先である伸也さんのお宅で休憩し、早速蔵に向いました。


凸凹珍道中


首を長くして待ってくださっていた佐藤一良社長と久しぶりの再会を果たし、蔵内に潜入。


何かと忙しい社長とはいったん別れ、交代で僕を出迎えてくれたのは5人の若い蔵人と製造部長(杜氏)の高松さん。

早速蔵見学スタートです。


凸凹珍道中
醪を仕込んでいるタンク達。


凸凹珍道中
発酵中の醪。こちらは出羽の里50%の純米吟醸。


ボコッ!!ボコッ!!と活動中の麹菌の音が・・・・。

櫂を入れるとさらに勢いよく音が響きますえっ


お酒ってのは生きているんですわにひひ



凸凹珍道中
こちらは春の東北清酒鑑評会に出品予定の純米大吟醸ラブラブ

亀の尾を40%突いています。


凸凹珍道中
その大吟醸の赤ちゃんを試飲。


すげー、濃厚で芳醇な味わいと香りラブラブ!


充分アルコールも出てるし、酸度も豊かだし、今すぐ搾っちゃおうぜ音譜って感じでした。


一日目はこんな感じです。


つづく


see ya.....