日中、容赦なく照りつけていたイカれた太陽もようやく闇の中に吸いこまれて行く。


あばよ、クソ野郎。また明日。


僕達は少し離れた食堂に夜ご飯を食べに行く。


ローカルの住民達の団欒風景。


ブラザー達の知り合いも多く、皆フレンドリーなヤツばっかりだ。


皆、僕に興味があるらしく一つのテーブルをひっつけてすぐさま、巨大なテーブルを完成させる。


そのあともバイクにまたがったホーミー達(地元っ子)が続々と集まってくる。


地域の見事な一体感は今はあまり無い遠い昔の日本の光景とラップする。


いいな、こうゆう感じ。


僕達は魚や鶏料理をオーダーした。


チュウッ! チュッ!!


ブラザー達は店員を呼ぶ時には必ず手を挙げながらこんな感じで口を鳴らして呼びつける。


何故かこんな彼らの日常が超KOOLに感じた。


飯も食後の煙草もクソ旨めぇ。


僕は夜空に向かって紫色の煙を吐き出す。


・・・・・、あぁマジ最高!!


僕達はホーミー達に握手をしてから別れる。


また一緒につるもうぜ(笑)


ワンの車に乗り込んだ僕達が目指す先はもちろん、ツインタワーだ。


ワンの決して上手くない自己中全開の運転でハイウェイをぶっ飛ばす!!


ひょおおおお~っ!!


ワンが訳のわからない奇声を上げる。


さらに対向車に中指をおっ立てて、でっけぇ声でファック・ユー!!


完全に狂ってやがる・・・・。。


おいサイフー、お前の弟ダイジョウブか(笑)!?


無意味に加速するポンコツカーと愉快な仲間達はようやくツインタワーに到着した。


目の前にはギラギラ光る氷の結晶で出来た塔のように綺麗なツインタワーが僕を歓迎してくれた。


凸凹珍道中
昼間の雰囲気と全く違うツインタワーに言葉が出ねぇ・・・。



凸凹珍道中
デジカメのフラッシュ機能をOFFにしてもう一枚。


やべ・・・こっちのほうが綺麗やん、勝てへん(笑)


僕は腕を組みながらどうだい!?マレーシアライフは?と言わんばかりのブラザー達を尻目に必死でシャッターを切る。


今度はKLタワーに移動。


パシャッ!!


凸凹珍道中
う~ん、、京都タワーみてぇな感じだ。


何回がシャッターを切るも、最高の一枚を納める事が出来なかった。。


マザファカー。。


しばらくタワーを眺めたあと、僕達は家路に着くのであった。


明日もマレーシアのナイトライフを満喫してやるぜ、はははは・・・。


つづく