日本高校野球連盟(高野連)は20日、
今夏の第95回全国高校野球選手権大会を前に、
加盟4,032校の硬式野球部を対象に実施した実態調査の結果を発表し、
体罰に関し3,605校(89,4%)が「絶対にすべきでない」と答えた一方で、
全体の10%に近い393校(9,7%)が「指導する上で必要」と回答したことを明らかにしました。
この結果については恐らく、
賛否両論があると思いますが、
個人的には「体罰可」は選手の心身両方の成長を阻害するだけだと考えます。
基本的に指導者と選手との関係は、
指導者の方が立場が上になる訳で、
その指導者がたとえ「指導」との名目で腕力や威圧的な言葉で選手に接すると、
下の立場にいる選手は「恐怖」を感じて委縮する事になり、
成長を促す指導にはなりえないと考えます。
これは親が子供を教育する時と同じだと思います。
結局、大人が自分の感情で力の弱い者をしいたげる行為にしかならない「体罰」は、
如何なる理由を並べ立てたとしても容認できない行為と強く言いたいと思います。
(Pigmon)
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