昨夜の23時~2時くらいまで、
バイト先の美人な(自称)お母さん←20歳 と
いつもお世話になっている(自称)お兄さんと一緒にガ●トに行ってきました。
お母さんが11月いっぱいで辞めちゃうから、
こんな風にご飯食べるのは最初で最後かもしんないんだなぁ。。。
とか寂しく思ったり。
お母さんは本当にホントに優しくて、覚えの悪い私がひとつ仕事を覚える度に
すごぃいっぱい褒めてくれました。
グラス5人分も持てるかなぁー?とか
注文ちゃんと取れた?えらいえらい。
ご褒美にちゅーしてあげようか。とか
失敗してへこたれてたら
「あんなもん○○(社員)がやればえぇんだわ。気にせんでえぇ。」とか。
…お母さんへの愛はこのへんにして。
お母さんはうどんを、お兄さんはパスタを注文する中
「お味噌汁が食べたいです」と言って
とろろご飯とお味噌汁と漬物のセットを注文しました。
あとはドリンクバーと、ポテトと海老のから揚げをつまんだり。真夜中なのに。
凄い嫌なことがあったらしくて、始めはちょっとへこたれてたお兄さんも
3人でどーでもいい話をするうちに元気になっていたような気がする。
レシートのロールを1本ちょろまかして、
電柱から電柱まで貼り付けてゴールテープにして
真夜中にプチマラソンやった話とか
朝の10時から夜中の3時までBBQやった話とか。
おもしれー。
っていうかお兄さんが席を立てばお母さんが「(お兄さんの苗字)くんどうよ?」と聞くし
お母さんが席を立てば「キッチンの――くんのことどう思うよ?」と聞くし
お二人とも私は誰に聞かれても全く構いませんよと思うんですが
こっそり探りを入れられました。
あぁいう話はそれなりに筒抜けになるので、明日バイトに行くのが軽く楽しみです。
にしても私は天然で不思議ちゃんらしいよ。
NONちゃんには劣るけど。
本人無自覚だけど。
12時半を過ぎたくらいから、お母さんにもお兄さんにも
「眠いの?大丈夫??」と聞かれまくったり←
お二人を乗せて走るときリアルにライトを付け忘れたり
(後ろに座ってたお兄さんがシートベルトをはめた瞬間)
(お兄さんが運転しようか?と聞いてくれたんですけど、AT限定免許だったの)
色々申し訳なかったけども、楽しかったです。
またあの面子で集まる事はないと思うけど
『楽しい』というより『しあわせ』な時間が流れた3人のご飯は
大事な思い出になりますた。