ダウンライトってまぶしくないですか?
寝室やリビングでリラックスしたいのに、ダウンライトがまぶしくて①寝つけない②落ち着かない③(偏頭痛持ちの方は)頭痛がする④子供や赤ちゃんの視力低下が心配
等をよく耳にします。(我が家もそうでした)

ダウンライトは空間を広く使うことができ、スッキリしてオシャレで掃除も少なくて済むのですが、スポット的に照らすダウンライトは、家具の配置も含めてライトの配置検討が必要になります。
注文住宅やリフォーム等は家具やライトの配置を入念に検討し理想の空間にする事はできますが、建て売りや賃貸等ではライトの位置は既に決まっているので、ベッドやソファの真上にダウンライトが来てしまったりと、アンマッチは生じやすいです。
ライフスタイルの変化でもアンマッチが生じます。
・模様替えでライトとの位置関係が崩れてしまった。
・家族が増えてベビーベッドや2段ベッドを置いたら、ダウンライトが真上に来てしまった(眩しく感じていないか、しっかりとした睡眠が取れているのか、視力低下しないか。。。心配)。
更には歳を重ねる事によりに感じ方も変わります。
・女性特有の体調の変化により、眩しさに嫌悪感を感じる様になった。
・高齢になり昔は気にならなかったが視力が落ちてまぶしく感じるようになった。
「ライトを減らしたい・位置を変えたい」と思っても、ダウンライトの位置変更はリフォームになってしまいますし、(調光式の)ライトに変えるだけでも業者にお願いしての工事(ダウンライトの交換には電気工事士の資格が必要)になります。
ライトの交換の為に工事業者を選定し、工事に来てもらわないといけないので、手間も時間もお金も(数万~数十万円)掛かります
ライトの交換の為に工事業者を選定し、工事に来てもらわないといけないので、手間も時間もお金も(数万~数十万円)掛かります

また、まだ使えるライトを捨てるのももったいないですし、持ち家ならまだしも賃貸は自由に変えることすらできません
まぶしいけど、仕方がない。。。



そんな「ダウンライトはまぶしいけど、よくわからなし、仕方ないから我慢
」という方に使って頂きたいアイテム【DownLightPlus(まぶしさ低減シリーズ)】の紹介です✨

設置済みのダウンライトにワンタッチでまぶしさを低減できます。取付・取外しは簡単で小学生でもでき、工具も不要です✨
ライト自体も傷つけないので賃貸もOKですし、外すのも簡単な上、繰り返し使えるので別のライトに付け替えたり、引越しの時にも持っていけます✨

天井に埋め込まれている丸型のダウンライトで、ライトの直径がΦ90~150くらい(手のひら~片手くらいサイズ)であればどのライトにも取付が可能(3サイズ準備)です。強力マグネットでバチン!とワンタッチで取付が可能です💡
ただし、鉄製ではなくアルミ製のマグネットのつかないダウンライトにも専用取付金具(特許出願済)をつけることで取り付けが可能です


こちらは寝室への取付事例です。枕元の2灯と足元の3灯は別々にON/OFF可能で、どちらも調光式になっています。本を読んだりする時は明るくて良いのですが、左上に壁掛けテレビがあり寝転がりながらテレビを見るとライトが視界に入ってまぶしいです

また、寝る時に調光で1番暗くしても意外と明るくて寝つきにくいです


【DownLightPlus(まぶしさ低減シリーズ)プレートタイプ(白)】を取り付けると、シーリングライトと間接照明の両方を合わせ持った感じになります💡
直接的な眩しさを65%カットし、ライトを直視してもまぶしくありません。また、少しプレートを浮かせる事で横から光を出し、間接照明の様な光の広がりになります。光拡散プレートを直接貼るより熱のこもりも低減されます💡