昨日は甲状腺の病院に行ってホルモン値の検査をしてもらいました!


私は潜在性甲状腺機能低下症で、甲状腺刺激ホルモンの値が高いので、それを抑える薬を飲んでいます。


今日の夕方に結果を聞きに行って、それに応じた薬を処方してもらいます。


で、その帰り、甘いものが食べたい!ということで夫とケーキ屋に寄りました。


車を降りて歩いていると、どこからかくぐもった赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる…驚き


なんと、私たちの車の横に停めてあった軽自動車の中に、おそらく生後六ヶ月ほどの赤ちゃんが一人で残されて泣いている!!


親がいないか探してくる!と夫が慌ててケーキ屋の中に入り、私は車の窓の外から赤ちゃんをあやしてみることに煽り


なかなかあやすことは難しくて、どちらかといえば少しびっくりさせて泣き止ませる程度…タラー


そうこうしているうちに母親がやってきました。


あら!起きちゃったのー!早かったね!などと言ってそんなに悪びれてない様子。ムカムカ


私に対しても、結構泣いてました??とか聞いてきた。


色々言いたいことはあったのに、はい、外からも聞こえるくらい泣いてましたよ。。くらいしか返せない私ガーン


気分悪いのでそそくさと夫が居るはずのケーキ屋へ向かいました。


夫に母親が戻ってきたことを伝えると、よかった!と安堵した様子でした。


そのケーキ屋はコロナ対策として入口と出口が分かれており、夫が店内に入り「赤ちゃん泣いてますよ!」とお客さん全体に向けて声掛けした時にはすでに出口から母親は店を出ていたようで、完全にすれ違っちゃってたみたいでした。


後で聞いたら他のお客さんは無反応、もしくは引き気味で「はぁ??何なに?」みたいな反応されたらしく、夫が少し可哀想でした笑


そりゃ、ちょい強面男が店内入ってきて急に「赤ちゃん泣いてますよ!」ってだけ言ったって何のことかわからないでしょwww


でもお客さんのうちの一人の年配女性だけは駐車場の赤ちゃんに気づいていたらしく、後から「赤ちゃん泣いてましたよね」と心配気味に声をかけてくれました。


その人にも母親がきたことを伝えると安心した様子でした。


私たちがケーキを買って駐車場に戻った時もその車はまだいて、後部座席で母親が赤ちゃんのお世話している様子でした。




うーん、もやもやもやもやもやもや


母親に対してもっと注意するべきだったんじゃないか…

でも、下手に伝えて子育てプレッシャー与えてしまうのも嫌だし…


でも、それよりも赤ちゃん可哀想だったしなぁ…


今回、他人(私)に見られたことが牽制になって、これからは車内放置しなくなるといいなムカムカ







一年前くらいに食べたハンバーグ!


中が超レアなんです!


妊娠中だから今は食べられないけど、またそのうち食べに行きたい!