9月24日にTV放送された林修さんの「初耳学」という番組をご覧になりましたか？
子どもの英語教育についての持論を話されていました。
遅刻しないこと。
人の助けを待たない、積極的に質問すること。
その場のルールを守ること。
助け合うこと。
諦めない。
いじけない。
人が傷つくことは言わない。
ご覧になられてない方は、番組のコメント記事がありましたのでこちらをどうぞ↓
林修さんが、言われていることに同感
英語力をつける以前に、将来社会に出るときに大切なスキル「やり抜く力」「人間力」があります。
教室では
遅刻しないこと。人の助けを待たない、積極的に質問すること。その場のルールを守ること。助け合うこと。諦めない。いじけない。人が傷つくことは言わない。以上のことは、真剣にお話してます。
私自身も、子どもの頃に教えてもらいたかった、社会のルールいっぱいあります。
子どもの頃に癖を直せないまま、社会人になって困ることあると思うのです。
そんな思いを子ども達にさせたくはないので、みんなが教室いる時は私がいいます！
もちろん、私との信頼関係ができたお子さんに対してです。
例え親御さんにいつも言われていることであっても、他の大人が真剣に言うことで、納得して言葉が響くこともあると思うのです
みんなが「人間力」＋「英語力」が備わったカッコいい大人になることを想像するとワクワクします
