IRISH COFFEE
ここ最近、さすがに本格的な冬の気候で寒い日が続くね。
そんな冷え切ってしまった身も心も温めてくれるのにもってこいのドリンクがアイリッシュコーヒー。
香り高く淹れたコーヒーにブラウンシュガーとアイリッシュウイスキーを適量入れて、ホイップクリームを静かに浮かべれば完成。
程よい甘さとアイリッシュウイスキーのアルコールによって、身体を温めるにはにはもってこいの飲み物なんだ。
これを飲むと思わず"ホッと"して心も温まるって感じかな?
アイルランド発祥の伝統的なアイリッシュコーヒー。
1930年代から40年代にかけて、アイルランドの南西部の港町フォインズは、ヨーロッパとアメリカの間に広がる広大な大西洋を渡るプロペラ飛行艇の乗り換え地だった。
1942年のある日、乗客が長旅の疲れと寒さで疲れきっているのに気付いたブレンダン・オリーガン率いるスタッフとシェフのジョー・シェリダンは、身体を温め、元気を出させるアイリッシュらしい手を加えたドリンクを考え出した。
それがアイリッシュコーヒーの発祥となった。
ある日、これを飲んだ1人の乗客が「これはブラジルのコーヒー?」と尋ねた。
ジョー・シェリダンは「いいえ、アイルランドのコーヒーです」と答えた。
1952年ジョー・シェリダンはサンフランシスコのブエナ・ヴィスタ・カフェに訪れて最初のアイリッシュコーヒーをアメリカに紹介。
かくしてこのユニークで優しいドリンク・アイリッシュコーヒーはアメリカを中心に世界中に広まっていったんだ。
世界中の人々に、アイリッシュコーヒーのもたらすドワイルドな温もりが届くように
「Slainte"スロンチャ"」アイルランド語で「乾杯」☆
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