Extream Beer
昨晩、年明け初めて馴染みのBARへ行きました。
出されたボトルにニンマリ^^
ずいぶん前にブログでも紹介したアメリカはボストン・ビール社の作るブランド「サミュエルアダムス」の“ユートピア”というビールだったんです。
実際に飲むのは初めてだったんですが“ビール”でありながら常温で飲むソレは、苦味もなければ炭酸もなく清涼感はゼロなんですね^^;
まるで高級コニャックでも入ってるような黄金色に輝く銅製のボトルの底にはシリアルNo.と共に“ザ・ボストン・ビア・カンパニー”とブランドネームが誇らしげに輝いてます。
それもそのハズ、2005年の世界8000本限定生産で、1本2万円近くする、いわばコレクターズ・アイテムのようなシロモノなんですよ。
ハッキリ言って飲み口はビールじゃありません、ヴィンテージのポートワイン、またはシェリー酒のような口当たりです^^;
紹興酒と例えた方が正解かも(笑)
実はコレ、「エクストリームビール」といって、日本ではまだあまり聞きなれないコトバですが、アメリカでは立派な1つのカテゴリーになっており、ネーミング通り“極端・異端”な味の設定がされたビールなんですよ。
伝統的なドイツあたりのブリューワリーでは、決して作られるコトがないような前衛的なビールなんですね(笑)
特徴はなんといっても20%を超えるそのアルコール度数。
ちなみに昨日飲んだユートピアは、25.7度あります。
ホップを極端に多量に使ったビール、醸造後にバーボンの樽で数年間寝かせたビール、原料にコーヒー豆を入れたビール等々、レシピも多種多様に、個性の強いビールを全米各地のブリューワリーが競って作っているんですね。
強烈な度数、そして飲み手を選ぶ“ビールの異端児”エクストリームビールには、さすがにどうしてパイオニア精神溢れるドワイルドなアメリカンスピリットを感じます☆
…結論を言いますと、やはりビールはキンキンに冷えてた方が良いですね(*^_^*)
dowild.s

