Calvin Klein | dowild<ドワイルド>blog

Calvin Klein


ブランド設立40周年を記念した世界的とも言えるイベントが、去る9月7日ニューヨークで開催された。

ゲストには、エウ゛ァ・マンデス、ハル・ベリー、ナオミ・ワッツ、イーサン・ホークなど、時代を代表するセレブリティが名を連ね、「カルバン・クライン」の偉大なる功績を讃えたんだ。

チェルシーの東はずれにカルバン・クラインブランドが誕生してちょうど40年。

余分な装飾を排し、カッティングの美しさを探求するコトで究極のシンプルを追い求めた同ブランドは、モード界にミニマリズムの旋風を巻き起こしたんだよね(^.^)b

ホルストから続く、アメリカ的な質実剛健さとエレガンスを兼ね備えたカルバン・クラインは、ニューヨーカーのみならず世界中の人々に支持されるコトになる。

そのスタイルこそがいかにもニューヨーク的であり、ニューヨーク的ファッションが世界へと広がったワケだ。

俺も今は別ブランドのモノを愛用してますが^^;5~6年ほど前までは海外旅行に行く度にカルバン・クラインのアンダーウェアをよくまとめ買いしてたものでした^^

そんなカルバン・クラインとニューヨークの蜜月は、40年後の今年、高架鉄道跡を利用した公共公園「ハイライン」で結実するコトになる♪

全長1.5マイル、マンハッタンの東を22ブロックにもわたって走る空中公園の運営にあたり、カルバン・クライン社が資金をバックアップしたんだよ。

コレはカルバン・クライン社のニューヨークに対する将来への投資とも言える出来事であろう。

ニューヨークの歴史にも残る一大プロジェクト地であるハイラインで、その生誕を祝い、さらに祝典のために、建築家ジョン・ポーソンがハイラインの入り口に特設会場を設置した。

カルバン・クラインの原点とも言えるカラー、白とグレーの直線的な空間は、ジョンが手掛けたマディソン街のブティック同様、限りなくミニマルな出来となったようだ。

10番街、30丁目に突如現れた白い箱のような建物に中に入ると、一面に白い空間が広がり、グレーを配した通路に沿って階段を上ると眼前には公園が広がるという景観。

線路跡には緑が植えられ、東にはニュージャージー、西には摩天楼がそびえ立つ。

そしてこの建築物の中には、光の彫刻家ジェームス・タレルが制作した光のインスタレースョンが展示され、招待客を楽しませたそう。

是非この目で見てみたかったものの、この建築物そしてインスタレーションは一夜限りのために制作されたモノだったんです(´Д`)

もはやお目にかかれるコトはないが、マンハッタンの景色を望める格好のスポット、新しい公園ハイラインは近い未来ニューヨーク市最大のプロムナードとして、カルバン・クラインとニューヨークのドワイルドな夢とともに、訪れる人々を楽しませてくれるコトだろう☆

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