Rayon | dowild<ドワイルド>blog

Rayon

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今日のお題とは全然カンケーないんですが^^;↑いただいたんで載っけてみました(*^_^*)

初めて食べたけど、メチャクチャ美味しいですね、コレ(^.^)b

ぜひまた食べたいです♪

さてさて、このシーズン重宝するのが軽めのアウターなんですが、俺はシャツにしろジャンパーにしろ「レーヨン素材」のモノをよく愛用したりもします。

一言にレーヨンと言っても、実はその素材のコトをあまり知らなかったりする方も多いのでは?

レーヨンとは、1800年代末期のヨーロッパで発明された世界初の化学繊維なんだ。

といっても、石油を原材料とした化学繊維とは違うんですね(^.^)b

木材パルプの繊維組織を化学的に処理して作った再生繊維のひとつであり、綿や麻と同じセルロース(植物系繊維の主成分であり、分子式でいえば炭水化物にあたる)からできているんだよ。

元々、絹(シルク)という高級動物系繊維の代替え品として開発されたモノで、絹が持つ独特の光沢感にあやかり「光の線」という意味の“RAY”を語源として命名されたんだ。

植物系繊維のため、綿や麻と同様に吸湿性・放湿性が良いのが特徴で、ハワイなんかでよく着られていたのもこの辺が理由だろう。

1950年代あたりのシャツやジャケットに色鮮やかな製品が多いのは、この繊維の特性に依る所が大きい。

染色性が良いので発色がとてもキレイですしね♪

また、絹に似せて作られただけあり、張り(ドレープ感)もイイ感じです^^

さらには帯電性が低いために、動物系繊維特有の静電気が起こりにくいんだ。

こんなにも利点が多い素材のため、使用用途も多岐に渡っていた。

シャツやジャケットはもちろんのコト、和装小物や衣類の裏地等、カーテンや椅子張り、壁紙や寝具等の家具内装関係、はたまたウェットティッシュや包装紙、手芸糸に至るまで…

しかし、残念ながら1970年代を境に需要が徐々に減ってしまい、21世紀にはごく一部のマニアックな人々(笑)の嗜好品としての衣料になりつつあった。

というのも、一定時間以上、水に濡れると縮んでしまうという最大の弱点があったからなんだ。

大部分のレーヨン素材衣料の洗濯表示は“水洗い不可”^^;

洗濯機で洗いたくなるのが道理、しかし、戦後の高度成長期から現在に至るまでに、急速にレーヨンという素材が減ってしまった理由には、実は“洗濯機の普及”にこそあったと言えるだろう。

洗濯機やクリーニング屋が少なかった時代は、当たり前のごとく手洗いだった。

水に浸けておくと縮んでしまうレーヨン素材の衣類は、さっと水洗いしてスグに干すというのが世の常だったのだろう^^

ソレが面倒になった贅沢な世の中は、徐々に石油原料の衣類にシフトしていったってコトかな(^^ゞ

しかしながら最近は、レーヨンが再び注目を浴びてきているらしいですよ♪

科学的な調査の結果、弱酸性で肌に優しいコトがわかってきたんです(pH5~6)

加えて、レーヨンの繊維そのものに消臭効果があるコトが判明した。

そして何より、燃やしても有毒なガスが出ず、埋めれば約40日で土に還る。

そう、エコロジー的観点からも見直されてきているんだよ♪

このご時世、石油製品を着るよりも、自然に還るドワイルドな服を着る方が少しだけ地球に貢献している気がしますね☆

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